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「そうだね、じゃあパンツの中入れるね」
直接当てたらどう?というコメントに従い、動いたままの電マをパンツの中に入れてあげる。
上から覗き込むと、真っ赤に熟れた亀頭が、ものほしそうに尿道口から液をドパドパと零している。
パンツも全体的にぐっしょりしていて、漏らしたみたいになっていた。
「すごいぬるぬるになってる。もうイきたくて仕方ないみたいだねえ」
指で尿道口を撫でると、カウパーがぬとーっと糸を引く。
エッチだなあ、カメラに映ってるかなあ?
「柿狗くんのエッチなお汁、見えますかねえ?」
どうも遠過ぎてわかりづらいようなので、人差し指の腹を尿道口にぐりぐり押し当ててからカメラの前に移動し、人差し指と親指をくっつけてから離す。
透明な糸ができて、とろりと落ちていく。
今度は視聴者にもよく見えたみたい。
「よーし、あともう少しだからラストスパートかけようね」
僕は柿狗くんの元に戻り、お腹の上に置いておいた電マを手に取る。
「尿道口塞いでおいたらイっても射精できないからノーカンだよね?」
俺のシマじゃそれノーカンだから、みたいな俺ルールだけど別にいいよね。
柿狗くんだって気持ち良くなれるんだしさ。
「じゃあ今から終わるまではずっと電マ当ててあげるね」
にこっと微笑んであげると、頭を振って腰を引いて逃げようと必死だ。
ほとんど身動きの取れない椅子の上で縮こまって、この小動物みたいな生き物可愛いすぎ。
「いくよー」
わずかな抵抗も気にせず、パンツのゴムを引いてお○んちんに狙いを定める。
見えちゃったらまずいからね、いっそ電マにパンツを被せて指で押さえた。
左手で電マを、右手でパンツの上からお○んちんを握るようにして、そーっと電マを押し当てる。
スイッチを入れた瞬間柿狗くんが強すぎる刺激に腰を暴れさせるが、想定内。
押さえる力を少し強くして、絶対に離さないようにした。
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