アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
51柿狗くん印寒天-1
-
前々から寒天やゼラチン使いたいと思ってて、視聴者さんからも寒天どうですかー、って言われたので、色々考えた結果やることにしてみた。
視聴者さんからアドバイスも貰えたしね。
そのためにまずはしっかり洗浄するよ。
「柿狗くんのおしっこのみたい人ー、はーい僕でーす」
お風呂場に下半身裸の柿狗くんを前にして、少しテンション高めに言ってみると冷めた目で見られる。
そんな柿狗くんも好きだよ。
柿狗くんは風呂場の小さい椅子に座ってるから、僕を見下ろしているのでなおのこと、女王様みたいでいいよね。
「尿カテ入れるよー」
ローション使いたくないから、尿道口を舌でぺろぺろした後にカテーテルをあてがう。
ゆっくりやれば平気だよね。
「ひぎっ」
「ごめんごめん、平気?」
「ん…」
ちょっと引っかかるだけでも激痛が走るからね。
やっぱりローションとかつけないと押し込む感じが強くって難しいなあ。
それでもなんとか膀胱まで達して、おしっこがカテーテルの中を上昇してくる。
待ちきれない僕はカテーテルの端を咥えて一気に吸い上げた。
じゅ…ごくっ、ごく、ごくっ。
朝イチでおしっこはしてたみたいだから、そのあと溜まった分だけだけどジュース多めに飲んでたみたいだしちょっと量多めでくるしい。
でも頑張って飲み干すよ。
と頑張ってると視線を感じて、顔をあげると柿狗くんが僕をじーっと見てた。
僕はカテーテルから口を離すわけにはいかないから、にこっと笑いかけると口端から零れてしまった。もったいない。
「よく人の小便、飲めるよな」
カテーテル使うと意思とは関係なく排尿されるからね。
多少違和感はあるだろうけど、柿狗くんも慣れたものだなあ。
「柿狗くんのおしっこならね、飲めるよ」
意味わかんね、って呟く柿狗くん。
でも柿狗くんなんて自分のおしっこと僕のおしっこ、それぞれ飲んだことあるからね。
おしっこ飲みレベルは、柿狗くんの方が実は上だったりする。
「よーし、じゃあカテーテル抜くよ」
「ん…うう、っ」
中に擦れるように、柿狗くんのお○んちんをしっかり握って尿道を狭くしてあげると、カテーテルが擦れて柿狗くんは小さく喘いだ。
ぬぽっ、とカテーテルが抜けると、軽くイったみたいに目を細めて気持ち良さそうな顔をしている。
「じゃあ次牛乳入れてすすぐね。このまま入れるから」
いつも使っている大きめの注射器みたいな注入器に牛乳を入れて、先端を柿狗くんのちっちゃなおしっこ穴にあてがう。
柿狗くんが事態を理解するのも待たずして、注ぎ入れた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
191 / 291