アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
51-2
-
「くっう…ううん…あうう」
痛くはなさそうだけど、気持ち良いには程遠そう。
柿狗くんは眉間にしわを寄せて悩ましい声をあげる。
穴から牛乳が少し溢れてるけど、あとで舐めとってあげよう。
「もうちょっと入れるから我慢してね」
一回の注入じゃ膀胱満たすには足りないよね。
尿道口を指で塞いで、注入器に牛乳を注ぎ足しまた尿道口に当てがう。
2回目、3回目と注入を繰り返すと、膀胱に牛乳が溜まっていくのがわかるみたい。
お腹を押さえて苦しそうな顔をしている。
「もう…いたい……」
「わかった、じゃああともう一回だけやったら出そうか」
膀胱の容量的にはまだ余裕な筈なんだけどね、まあお腹冷えてるのもあるかな。
最後の一回を注入してから、苦しいのか口で息をする柿狗くんに微笑んであげる。
「牛乳飲んであげるから、出してねー」
お○んちんを口に咥え、先端をちろちろ刺激してあげる。
おしっこする瞬間はすごい情けない、今にも泣きそうな顔になるのが可愛い。
柿狗くんは目をつぶり、はあ、と吐息を零してお○んちんに力を入れた。
口の中にぬるい牛乳が注がれる。
今日は柿狗くんのおしっこも飲んだし、僕の方がお腹いっぱいだなあ。
最後まで出し切ったようなので、ちゅっと吸い上げてから口を離す。
「ごちそうさま、柿狗くん。じゃあ次はお尻綺麗にするから、ここにお尻向けて座ってね」
はあーあ、と大きいため息をついてのそのそ動く柿狗くん。
浣腸で我慢するのは特に嫌いだからね、柿狗くんは。
それでも渋々お尻を向けてくれたので、お肉を割り開いて可愛い穴に指を当てた。
きゅうーっとすぼんで可愛いなあ。
思わずちゅっとキスをすると、柿狗くんのお尻の穴もくっ、と力が入った。
「じゃあ浣腸入れるよ、5分間だけ我慢ね」
イチジク浣腸をお尻に差し込み、ちゅーっと中身を注入。
あとで直腸洗浄もするから、一個でいいや。
僕は柿狗くんの腰を掴んで、床に座る僕の足の間に柿狗くんを引き寄せる。
ぬいぐるみみたいにぴったり収まる柿狗くんを、言わずもがな抱きしめてあげる。
柿狗くんは僕に寄りかかって半分身体を寝かせるくらいの体勢で、立たせた足を開いて、お○んちんもお尻の穴も鏡に映っているけど気付いていないみたい。
柿狗くんのシャツをまくって、薄い腹筋をぺたぺた探る。
柿狗くんの身体って手触りがよくって大好き。
僕はよく手が荒れてしまうから、柿狗くんの身体に傷付けないようハンドクリームは必須だ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
192 / 291