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銀×ショタ学(ショタ、おにショタ) 5
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「ふぁ…あぁあ…」
「ふふ…まな気持ちええ?」
「…ん、ぁ…わ、かんない…なん、かぁ…むずむずするよぅ…」
まなはくたぁっとなってオレの胸によりかかっとった
今はまなを膝に乗せたままヤっている
まなは子供でもキスが好きらしくキスを求めて首を伸ばしてきてキスしてやると後ろがキュッと締まった
「まなのなか気持ちい…もう出そ…」
「へ?」
「…っは…」
「っあ、中でおっきくなって………あ、ふぁぁぁああぁ」
「あ、まなもイった?」
「…ぅ、あ…なんか…中に水が…」
「それ精液って言うんよ」
「せーえき?」
「まなもそのうち出るようになるわ」
まなの中からものをずるんっと抜く
まなは一瞬体を震わせて「あぅ」っと声を出した
ヤり終わったら眠くなるのは変わらないらしくぼーっとオレのむねに寄りかかってうとうとし始めた
「あ……ぴーたん…」
「あぁ…あのぶっさい…人形な、はいはい」
「あふ…」
床からあの変なぬいぐるみを拾って渡してやる
まなは満足そうにぬいぐるみとオレに抱き着いて眠ってしまった…
すーすーと寝息をたて眠っている
まなの頭を撫でてみる、ふわふわの髪の毛が手に絡んで心地よかった
頬もピンク色でふにふにと柔らかくて、体中どこを触ってもやわらかくてなめらかな肌で気持ち良かった
って夢を思い出した
まぁ夢だわな…妙にリアルやったけど…
少し前を歩くまなを見る
相変わらず軽く天パがかった黒髪で生意気で天邪鬼やけどやっぱこっちの方がええわ
「…銀どうしたの?考え事?」
「あーちゃうちゃう、なんでもない」
オレが少し遅れてたことに気づいたまなが振り返る
黒々とした目もそっくりや…
「じゃあさっさと歩けよ」
こっちの方がより天邪鬼な気はするけど
そうこうするうちにまなの家についた
いつもはいろいろあるし風呂も広くて使い勝手のええオレん家にまなが来ることが多いけどたまにまなの家に来る
まぁ大概勉強やらなんやらでヤらせてくれへんけど…
まなの後について部屋に入る
すると枕元に緑色のものを見つけた
ちょっとだけ驚いた
「………ぴーたん?」
まなが少しだけビクッと揺れてからこっちを振り返る
「……………なんで知ってんだよ……」
顔が真っ赤だった
思わず笑ってしまった
夢で見たのより少し汚れてくたびれている
「ははっ、まなこれ抱っこして寝とるん?」
「!?…今は使ってねぇよ!!」
「今はってことは前は使ってたんや?いつまで高1?中学?」
「しょ、小学校の低学年までだよ!!」
ははっ、耳めっちゃ動いとるww
中学か高校なんやかーわえ
「まないっつもしがみついて眠るもんなぁ~なんならオレん家来るときも持ってきて抱っこしてねてもええんで?」
「使ってないって言ってんだろ!!!」
「あ、そかそか、その代わりにオレに抱き着いて寝とるんやもんな?」
「っ~~~~~!!!」
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