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尿道プレイ(銀まな、尿道プレイ)
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月時さんからリクエストもらいました【尿道プレイ】です
リクエストありがとうございました
「……まな?」
「ん?」
「ちょっとこっち来て?」
「………すごいやなんだけど…」
「ええから、ちょっと尿道見せて」
「にょうっ!?はぁ!?」
「尿道プレイしたいねん」
「プレイ!?」
「そ、そ、昨日な尿道プレイのセット届いたんよ」
「え、ちょ…っや、ひ、引っ張んな!!ッア!!」
そうやってあれよあれよという間にベットに押し倒されて手早く服を脱がされた
しかも手をベットヘッドに縛られる
尿道!?
「っな、なんで縛るんだよ!!」
「まなが逃げようとするからやろ?」
「っは、離せよ!!」
銀はそれを無視してまだガムテープのついている箱を持って来た
にやにや笑ってるのが腹立つ
「まなと一緒に見よ思ってな開けて無いねん」
「ヤダよ!!尿道なんて!!そんな」
「だーいじょうぶやって、ちゃんと高いええやつ買ったんよ」
「金額の問題じゃない!!」
銀がびーっとガムテープを剥いで何かを取り出している
手帳みたいなものが二つと見たことのある持ち手のついたシリコンの棒が入ってて
手帳の中にはいろんな形太さの銀色の棒が入ってた
銀がさっそくその中の一本を取ってそれにジェルを塗りだした
「んーホントは一番細いのからやるんやけどまないっつも鈴口ぱっくり開いとるし大丈夫やと思うんよ」
鉛筆より細いぐらいの太さで途中でうねるような形をしてて先端が少し太く丸くなってるものをぷちゅっと銀が擦って硬くなった俺のものの先端にあてがう
もう気持ち良くなってとろとろ先走りを流してるのが恥ずかしかった
銀が俺の足を開いて閉じられないようにして足の間に座り込む
「っあ、っや…こ、怖い…銀…っや…」
「すぐ気持ち良くなるって、じっとしとき」
「でも…ぅあぁ!!」
「おぉ、入る入る」
「んあぁああぁぁあぁぁあ」
冷たい金属が鈴口を割り開き尿道を引っ掻いて奥に進んで行く
いつかの時みたいな痛みは無かったけど強烈に気持ち良くて声が我慢できなくて、頭も真っ白で、背中が反り返って腰が跳ねた
腰が動くせいでぴりっと少し尿道が痛んだ
「っや、やぁ…銀やだ!!…いたい…うぁ…やだぁ…」
「まな、あんま腰動かすとおしっこできん子になるで、じっとしや…まぁできなくなってもこうやって毎日カテーテルでオレが出したるけど…」
「あぁあ、あぁああぁぁあぁあぁぁ」
銀がいったん引いて浅いところを擦ってみたり、回転させてみたりして絶頂が終わらない
腰を必死に押さえつけるけど痙攣が止まらない
「っあ、っや、やらっ!!ぎん!!っもやぁ!!」
「まなもう呂律回らんの?そんなええんや」
「ちがぁ…アァ!!」
「あ、ここ?」
「あ、あぁあぁ…そ、そこ…こ、こし…止んな…あぁ」
「気持ちええやろ?ココ前立腺の裏っ側やで、まなの好きな前立腺、中から押されて気持ちええやろ?」
銀がその一点を刺激するように尿道に刺さった棒をとんとん叩くたびに腰が大きく跳ねた
もうイってるのかそうでないのか境目がわからなかった
「ははっ…まなすご、初めてなのにまた鈴口ぱっくり開いて隙間から先走り溢れとる」
「っはぁ…やだぁ…そ、れ…腰止んないからぁ…」
銀が尿道から飛び出してる部分の棒を掴んでぐるっと弧を描くように回す
そのせいで中から前立腺が擦りあげられてまたイった
棒の刺さっている尿道から白っぽい先走りがぴゅぴゅっと飛ぶのが見えた
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