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公開自慰、おねだり(銀まな、自慰) 2
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「…んぁ…っく、っはぁ…」
「まな、声我慢せんでええんよ?」
「…っくぁ…う、るせ…」
「お風呂でやってたみたいにしたらええのに~」
「…っ、っふ…っくぅぅ…」
俺は今ベットの上でM字に足を開かされて自分のものを扱いていた
銀は正面の椅子に座ってニヤニヤしながらこっちを見てる
……く、っそ…
銀に自分でしてるところを見つかって続きをしろって言われた
もちろんいやだって言った
でも恋人がいるのに一人で抜くなんて非常識だとかショックだったとか思ってもないことを俺の股間をゆるゆると攻めながら言って来て
快感に頭を支配されてだんだん自分が申し訳ないような気分になってしまった
先走りでくちゅくちゅ音が鳴るそれを握って擦る
……こんなに、音するっけ…?…
ボーっとする頭で考える
ぬるぬるの幹を乱暴に擦って息を吐く
早くイって終わらせてしまいたかった
「んー、そんながしがし乱暴に擦るのもいまいちなぁ?まなも気持ち良くないやろ?」
「っはぁ…ぅ…うるせ…」
「まな焦らすのが好きなん?もう先走りすごいことになっとるで?」
「ッンぁ!!」
「ほーら、甘い声出た…」
銀が俺のものの先端を指の腹で突いてゆっくり離すとぬとっと粘度の高い先走りが糸を引いた
乱暴に擦ってたせいで敏感になった亀頭の割れ目を少し突かれただけでじんわり快感が広がる
銀の指が離れた後も先走りがあふれ出して床にこぼれていった
「ふふっ、気持ちええと思うんやけどなぁ~そんな乱暴に擦らないでゆーっくりやさーしく亀頭撫でて、触れるか触れないかの距離でくすぐって…」
「…ふぁ…っはぁ…」
「で敏感になった割れ目を擦りながら押し開いて、ぱくぱくする鈴口くちゅくちゅ音立てながらくじるの…きっと玉もこりこりなんやろな~白くて重たいのいーっぱい溜まってそここりこり揉む…気持ちええなぁ?」
「…っく、そ…」
銀が言ったところが疼いてくる
でも銀が言った通りの触り方するなんて負けたみたいでいやだった
でもむずむずして疼きが止まらない
亀頭いじりたい…割れ目擦りたい…鈴口くちゅくちゅってしたい…陰嚢もこりこりしたい…
でも銀の思ってる通りにして乱れるのは癪だった
なのに銀は余裕そうな顔で他のとこまで指摘しだした
「まな後ろも物欲しそうにヒクついとるし、そっちも一緒に弄るのええやろなぁ…まな一緒にされるの好きやもんな?」
「…ッ…うっせ…別に、好きじゃ、ない…ッんン」
「そう?初めは入口なぞってマッサージしてふっくらしてくるまで弄って、ちょっと離れたとこからかりかり引っ掻いて焦らしてみたりして…そのうち後ろが欲しがって指にちゅうちゅう吸い付いてきて、そこにゆーっくり指入れて…あっつくなったまなのやわらかーい壁のとこ指の腹で刺激する、でいっぱい焦らしてから指で挟んで前立腺揺さぶる、まな前立腺は挟んで揺するのが一番感じるもんな?…そしたら後ろきゅうって締めて気持ちいええやろなぁ、うねって吸い付いてもっと欲しいよぅってきゅんきゅんするんやろなぁ…」
「…っは…っんぁ…」
「あれ?まなホントに後ろふっくらしてきゅんきゅん痙攣しだしてるけど?腸液でちょっとだけ濡れてえっろいなぁ」
「っくっそ…っん、くぅ…」
ホントに後ろも疼いてきた
収縮を繰り返してるのがわかる
指入れたい…かき回して…前も一緒に弄って…前立腺激しく揺すって…
考えただけでぞくぞくして疼きが止まらなくなってくる
「あ、玩具つかってもええなぁ?指だけじゃ奥まで届かないし細くて物足りないやろ?」
銀が立ち上がってクローゼットの上から何か持って戻ってきた
それを俺の目の前に置く
「ほら、まなコレ好きやもんな?そこまで太くないけど長めでまなの好きな突起沢山ついてて振動するやつ、前使ったら潮吹いて悦んどったもんなぁ…」
「っく…」
「ほら、まな手止まっとるで、ちゃんと擦り?あ、それともオレが言ったみたいにいじりたくなったん?」
「う、るせ…違う…」
そう言いつつも目の前に置いてあるバイブから目が離せない
これ…これ今突っ込んだら…突っ込んでかき混ぜてスイッチ入れたら…どうなるんだろ…
無意識に腰が揺れ出した、想像だけで先走りの量が増す
それが銀の目を楽しませるだけってわかってても止められなかった
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