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入れ替わり(銀まな、入れ替わり)
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モモさんと蓮さんからリクエストもらいました【いれかわり】です
リクエストありがとうございました
「………ん…」
目を擦りながら起き上がる
あれ…なんかいつもより体軽い…
昨日から銀の家に泊まって当然のごとくだけどヤった
なのにいつも見たくからだもだるくない
……慣れてきたのかな…
ってかうっとおしいな…なんだこれ…
目の前でちらつくピンク色のものを掴んで引っ張る
あ……髪か…
髪……
はっとする
俺の髪はピンクなんて悪趣味な色じゃない!!
周りを見回すと隣で俺が寝てた
布団がはぐられて寒そうに俺にすり寄って眉間にしわを寄せている
………え…
「え…」
ご丁寧に声まで別人だった…しかも聞いたことのある…
焦って顔を巡らせると窓ガラスに驚いてこっちを見ている銀が写った
「うわぁぁぁああぁぁあぁ!!!!!!」
え!?なんでだ!?なんで俺が銀なんだ!?
一人でわぁわぁやってるとそのうち隣で寝てた俺が目を覚ましたまだ眠いのか起き上がって目を擦りながら俺に寄りかかっている
じゃあこいつは……
「…ん、まなー?おはよお…まなの方が早起きなんて珍しいなぁ…なんか…ダル…」
「………銀…」
「なんでやろ?体…ってか腰痛いわ…ねむ…」
銀だ…まだ俺の…って言うか銀の体の胸元によっかかってあくびをしている
まだ寝起きで目をつむったままのせいで気づいてないらしい
「あれ?…なんかまな大きない?…」
「…………」
「……………あれ?オレやん?」
銀がやっと俺を見た俺の顔で目をパチパチしている
って言うか…関係ないけどホントに俺と身長差あんな…
「……あれ?コレまなやん?」
「…………体が…入れ替わってる…」
「……………」
銀が前髪を引っ張り窓ガラスを眺めてる
「……………」
「……………」
「……………」
「………ホントや…まなや…」
「……どこ見て言ってんだよ」
銀が布団をはぐって自分の…って言うか俺の体の股間を確認して言う
それから俺の股間を見た
俺のそれを目で追った
「あ、朝勃ち」
「っ!?」
「まなが恥ずかしがることやないやろーオレのチンコやし」
「………俺の顔で平然とチンコって言わないでくれない…?」
「まぁ、昨日まなすぐ寝ちゃったしまだ溜まっとるんやな~よし…」
「…っひ!?」
「まなオレの顔で情けない声出さんでや~」
「なに…やってんだよ!!」
「なにって…一発抜いとこかな?って?」
「っあ!!やめろ!!触んな!!」
「オレの体やもん、溜めとくの体に悪いし…」
「ひぁ!!」
「………まな…オレの顔で喘ぐの萎えるからやめ…」
「咥えんなぁ…」
銀が俺の…銀のものを咥えて舐める
いつもと違って先だけ口に含んでくぷくぷしゃぶられる
その後に銀は少し苦しそうな顔をして「っう…」と餌付きながらもぐぐっと喉の奥までそれを銜え込んだ
喉の奥に物の先がこつこつ当たるのがわかる
ゾクゾクして腰が抜けそうに気持ち良かった
「んーやっぱ全部は入らんかー…」
「っあ、喋んなぁ…」
「まな、ここ気持ちいやろ?」
「ひうっ!?」
「あ、出た…はっや…」
今度は銀が浅く咥えれ先をまんべんなく舐め上げられた
そうしながら銀がカリ首のところに軽く歯を引っ掻けただけで俺はあっけなくイってしまった
「オレの体でもまな早漏なんやなぁ…まぁ量は多いけど…」
銀が自分の顔についた精液を拭ってぺろぺろ舐めている
俺の顔で変な気分だった
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