アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
入れ替わり(銀まな、入れ替わり) 2
-
「あーあ、まなの…オレのか…精液で髪までべたべたやん…」
「…………」
「昨日の後処理もしてなかったし風呂入ろか…」
「…!?」
後処理!?
それを聞いて焦った
それって銀が俺の体の尻に指突っ込んで精液掻き出すってことだよな!?そんな…
そうしてる間にも銀はいたたたた…とか言いながら床を這って風呂場に向かおうとしている
器用に穴をきゅっと占めて精液が漏れないようにしていた
俺は焦って銀を追った
「っや、あの、銀、今日はその…後処理いいから…」
「…?なんで?いやや、お腹壊したないもん」
「や、あの…でも………じ、じゃあ!!」
「?」
「あの、俺…がやる、から…」
「………あぁ…まなオレが尻の穴に手突っ込むのがいやなん?」
「……………」
「そんなんいつもやっとるやん?」
「その…やっぱり俺の体で自分でやられるのとはちょっと違うから…」
「………しゃあないなぁ…じゃまなまず風呂場まで運んでや、腰爆発しそうやねん」
「……俺は毎週末その痛みと戦ってんだよ…」
「はい、まなはよ」
銀が手を広げて運んでくれと待ってる
まぁあれは結構つらいししょうがない…
よいしょと自分の体の脇に腕を通す
………人抱き上げるのとか従兄弟が子供産んだ時に抱っこさせてもらったの以来なんだけど…これでいいのかな…
なんか正面から脇を抱え上げる形になってしまった…
そのまま力を入れて抱き上げる
俺かる…
「っん…」
「変な声だすなよ!!」
「……しゃあないやんまな抱っこも下手くそなんやもん、漏れちゃったやん」
足元を見ると精液が一滴だけ地面に落ちてた
顔が熱くなる
銀は俺の首に手をまわしてじっとしてた
俺の痛みを思い知れ…
抱き上げて歩かれるだけでも衝撃で腰がびりびり痛いんだよ
いつも好き勝手やりやがって
………
でも俺の首にぎゅうっとしがみついて痛みに耐えてる銀はホントに辛そうだった
………もっとゆっくり歩いてあげた方がいいかな…あ、いつも銀がするみたいに毛布でくるんであげた方がよかったのかも…
いつの間にか銀が痛く無いように気を使っていた
「ふふっ、まな優しいなぁ」
「は!?」
「いてて…オレが痛く無いように気使ってくれとるやろ?」
「…………んなわけ、ない…」
「そう?」
そんな話をしているうちに風呂場についた
もともとお互い全裸だからそのまま風呂場に銀を運ぶ
そーっと銀を風呂場の床におろした
「ふーまなありがと」
「……別に…」
そのまま銀はよいしょって言って浴槽の縁を掴んで立ち上がった
なんか危なっかしい…
そのままいつも俺がさせられるみたいに腰を折ってこっちに尻を突き出した
「ほら、まながやるんやろ?」
「………」
銀が俺の顔で不敵に笑って片手で秘穴を広げながらそう言った
……エロい…
自分の体相手にそんなこと思うのも変だけど…
くぱぁっと広げられた秘穴はヒクヒクと痙攣して中にあった精液がもうとろーっと流れ出していた
銀がまだこっちを見てニヤニヤ笑ってた
「どや?クるやろ?」
「…それやめろよ…やってやるから…」
「あん、まなえっち」
「やめろ」
銀の手をどけさせてからシャワーを取って水があったまるまで待った
え、っと…確かコレ後ろにあてて穴広げてちょっと中もすすぐ感じで…あとは指で…
銀がいつもやってることを思いだす
自分がやると言ったはいいけどちゃんとできるか自信がなかった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
18 / 81