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入れ替わり(銀まな、入れ替わり) 3
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「っん…っく…」
「…くっそ…そんな声だすなよ…」
「っあん…!!だって…まなのなか感度良過ぎなんやもん…」
「……くっそ…」
なかなかきれいに全部出せなくて苦労してた
しかもなぜか前立腺と指が擦れるらしく銀は内股でがくがく震えてた
でもにんまり笑ってこっちを見てる
自分の体が自分じゃなく見えてなんだか変な気分だった
「…ふふっ、まな興奮して来てるやろ?」
「はぁ!?自分の体だぞ!!そんなわけ…」
「まないっつもこんなにエロいんやで?」
銀が俺の顔で妖艶に笑って見せた
思わず指が抜ける
「…う~ん、っまもう大丈夫やろ、さすがに腹は壊さんと思うけど…」
銀がその場に座り込んで自分の股間を眺めた
「勃っちゃった❤」
「!?」
「だってまな後処理は下手なのに前立腺擦るんは上手なんやもん、あ、もしかしていつも後ろ弄ってた?だから場所覚えちゃったんやない?」
「ちがう!!」
「あっそ、でもコレどうにかせなな~…」
銀がにんまり笑う
またイヤーな予感がした
「ここでオナニーしよか…」
「おい!!」
銀がかぱっと足を開いていつも俺が絶対しないような卑猥なポーズを取る
銀が俺のものに手を伸ばした
もう先走りで濡れてるそれをくしゅくしゅと擦る
わざと体をくねらせ水音をならし恍惚な表情を浮かべてアピールしている
「あーすご…まな感度良過ぎ…あー、っく、ふぁ…」
「おい!!やめろって!!」
「あん」
銀の手を掴んでやめさせた
でも勢い余って風呂場の床に銀を押し倒すような形になってしまった
「やーん、今日はまなが挿れるん?」
「はぁ!?んなわけ…っあ…おいやめろ!!擦り付けんな!!」
「あんっ!!やっぱまなの感度すごい…もう出そう…」
「くっそ…やめろって!!」
とっさに銀を押さえつけた両手を上に上げさせて足で足を押さえたら簡単にできてしまった
あれ…いつも押し返すのもできないのに…
「…まな…ちょっと痛い…」
「あ…ごめん…」
銀が顔をゆがめているのを見て少しだけ手の力を緩めた
やっぱり銀の体なんだと実感した…
銀のもの…俺のだけど…は張りつめてちょっと撫でただけでイキそうだった
「どうする?」
「へ?」
「これ…どないするってはなし」
銀が緩く腰を揺すって張りつめたものをアピールする
その姿を見て少しだけ下半身が熱くなった
…自分相手に欲情してどうすんだよ!!!
「……俺が…するから…」
「ふ~ん?じゃ、はよやって?辛いねん」
「……くっそ…」
銀の手を離すと銀はM字に足を開いて俺を誘った
「そんなカッコしなくていいってば…」
「こうやった方がやりやすいやろな~って言う配慮なんやけど?」
「…………もう何でもいいよ…」
真っ赤に張りつめたそれを握って扱く
「んあー気持ちーやば、もう出そ…」
「…黙ってイけよ…」
「まなどう?これもまな自分で自分の擦ってるわけやしオナニーに変わりないよなぁ、どんな気持ち?…っく…」
「…うっせ…だまれ…」
「…っん!!」
しばらくするとピュッと白い液体が飛んで風呂場の床を濡らした
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