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健斗と学(学×健斗、本番無し) 3
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「……ふぇ…ッズ…まなぶぅ…はやくぅ…早く治してぇ…痛いよぅ…」
「わかったから…足開いて座れよ…」
「…スン…ん…」
健斗は女子がするように正座を崩したような体勢になってひよこのパジャマをぺらっとめくった
…………え…こいつ毛もないのか…?…
思わず触って確認してしまう
剃ってるって感じじゃなかった
皮も被って小さくて毛もないそんなそれはぴんっと立ち上がって皮の隙間から覗く亀頭は真っ赤で苦しそうだった
小さい陰嚢もこりこりに張ってる
やっぱりいざ人のものをするとなると…なんか…ちょっと変な気分って言うか、ちょっと気が引けるな…
そう思ってると健斗が俺の手を掴んで自分の股間にあてさせた
「やだよぉ…早くしてよぅ…痛いぃ…学痛いよぅ…」
「っわ、ちょ…わかった、わかったからやめろ…」
健斗は俺の手を股間に擦りつけて腰をかくかくと揺らしてた
さっきまで自分でやってたんだろう、少しだけねばっとした先走りが出ていた
小さい健斗のものを指でつまんでとりあえず扱いてみる
ちゅくちゅくと皮との間に入った先走りで音が鳴る
「…ふぁぁ!?…あ、っや…なに、これぇ…」
「…変な声出すなよ……」
「ッア、ッあぁ…!!なんかへ、ん…やめてぇ…くちゃくちゃしないれぇ…」
「……だから黙れって…くっそ……」
健斗は俺の手を掴んで静止しようとしてたけど力が入ってなかった
口が半開きになってよだれがこぼれてとろんっとした熱い目で俺を見上げた
……くっそ…
ここでやめたらまた健斗は痛い痛いって騒ぐだろうし俺もさすがにもう一度やり直す気にはなれなくてそのまま擦るスピードを速めた
早く出させて終わらせてしまいたかった
幹を擦りながら先から覗いてる亀頭も指先で責める、皮の外からも揉み込むように弄った
「ッア!!だめぇ!!くちゃくちゃ…早くしちゃ…らめぇ…」
「……うるさい…早くイけよ……」
「ッア…っや、やぁ!!!学ぅやだぁ!!おしっこ…おしっこ漏れちゃうぅ…おもらししちゃうぅ……」
「………良いからそれ出せ…」
「っあ、やだぁ…もれ…もれちゃ…やぁぁぁぁぁぁ!!!」
ぴゅるりっとほんの少しだけ精子が健斗のものから出た健斗はふうふう言いながらくたぁっとしている
「……もっ、もう、良いだろ!!適当に拭いて早く寝ろよ…」
そう言って健斗に背を向けた
この時俺は困惑していた
…………なんで…こんなことで……
するとぼーっとしてた健斗が床にとんだ自分の精液を掬ってねばっと伸ばしていた
「……きもち…よかったぁ……」
「………」
「まなぶぅ…もっかい、してぇ?」
「……はぁ!?」
「…もっかい…もっかいくちゃくちゃ、やってぇ?」
「……お、おい…健斗…」
健斗は蕩けた表情を見せながらずるずると這って俺のジャージを引っ張った
………こいつ…
「やぁ!!もっかい!!もっかいやって!!やだやだ!!」
「っわ、あぶ、な……わぁ!!」
健斗から後ずさってたら健斗が突然足を2本まとめて抱きしめてきて後ろ向きに転んで倒れてしまった
健斗がよいしょ…って言いながら俺の腰に跨るように乗ってくる
………ヤバい…
「………はれぇ?学ぅ…学もおっきくなってるねぇ…?」
「…く、っそ…ッア…触んな!!!」
「おれねぇ…気持ち良かったの…だから学にもしてあげるぅ…」
「ちょ!!やめ…おい!!ホントに怒るぞ!!!」
「やだ!!もっかいしてくれるまでやめないもん!!!」
健斗はかたくなだった、きっと理性が飛んでるんだ…
蕩けた目で俺のものをズボンの上から小さい両手でパンを捏ねるみたいにこねこねと刺激した
俺は健斗がよがる姿を見て勃起してしまってた…
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