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学と仔犬(半獣姦・本番無し)
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来栖愛さんからリクエストもらいました【学と仔犬】です
リクエストありがとうございました
ある日…
「きゃん!!」
「!?」
「うゎんっ!!」
銀の家に行ったらなぜか犬がいた…
小さい…小さくて…ふわふわして…ポメラニアンみたいな…
そんな犬が玄関にちまっといてきゃんきゃん言いながら俺の足もとを跳ねまわってる
「わふっ!!うぁん!!」
「………」
犬の鳴き声にハッとしてとりあえずドアを閉めた
なんか…逃げたら大変だし…
玄関の段差に腰を下ろすと犬もとととっ…と短い脚でとてとてしながら寄って来た
「あんっ!!」
「………」
「きゃんっ!!きゃぅ~ん」
前足を上げて俺の脛の辺りをカリカリ引っ掻いてる
…か……
「う~…う~…うぅぅ…わんっ!!…きゃん!!」
「………」
今度はジャンプして俺が腰かけてる段差に飛び乗ろうとして失敗してころんっと床に落ちていた
ぶるぶるっと体をふるって砂を払ってる
……か…かわ…
「わぅん?くぅ~ん…」
「………」
「く~ん…わぅ…あぅ~ん…」
しかももう自分じゃ登れないと思ったのかつぶらな目で俺を見上げてあげてくれと言わんばかりに前足で俺の靴をたしたし叩いてきた
「かわいい…!!」
「わぅん!!」
もう段差を上ることを忘れてしまったのか俺のズボンの裾で遊ぶ犬を抱き上げた
ふ…ふわふわしてる…!!
「わふっ!!わんわんっ!!」
そいつも俺の腕の中で足をバタバタさせて俺の顔をぺろぺろ舐める
かわいい!!!
「まなやん?」
「………あ…お、おはよう…」
夢中に犬の耳やしっぽを弄って顔をうずめたりしてたら背後に銀が立ってた
い…犬にもふもふしてるとこ…みられた…!!
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