アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
学と仔犬(半獣姦・本番無し) 7
-
「まなイキたい?」
ぐずぐずになったまなに意地悪くそう尋ねる
まなのモノを緩く撫でて刺激を与えながらも絶対にイカせない
ハニーは早く残りの練乳が舐めたいらしくきゃうきゃう言ってまなのを見つめてうろうろしとった
「………」
「なぁ?まーな?」
「………」
まながふいっと顔を背けてしまう、でももう我慢できないらしくくいっくいっといやらしく腰を揺らしとった
めっちゃエロい…
ぐりりっとまなの弱い先っぽを引っ掻くように弄ってやるとまなの体がびくんっと大きく跳ねて「んっ…!!」っと声があがった
蕩けた瞳でこっちを睨み付けてくる
「な?まなイキたいやろ?」
「………」
「まーな?」
「…………………………う…ん…」
「ふふっ…んー…せやなぁ…じゃあ今日はハニーおるし…まなが『わんっ!!』てかわいく言えたらイカせたるわ」
「!?」
まながえって顔でこっちを見つめる
でも冗談のつもりも嘘のつもりもさらさらなかった
やってまなに言って欲しいし…わんって…
ハニーはもう待つのに飽きてしまったのかあぐあぐとまなのに添えられたオレの手を甘噛みしたりまなの下に潜り込もうとしてるのかまなのちょうど会陰の位置に頭を押し付けてぐりぐり首を振ったりしとった
あーあ…こいつも後で風呂いれんと…
まなはハニーからの微妙な刺激で余計焦れてどんどん目がうるうるして言った
ひゅうんっとまなの喉が切なく鳴る
ははっ、ちょっとわんこみたい
「ほらまな?わんって言ってみ?わんって」
「……………………………………ん……………」
「んー?なんて?」
「……………ゎ…ん…」
「ふふっ、かーわえー」
「………………」
ぎゅーっとまなを抱きしめるとまなはくてっとオレに体を預けてされるがままになっとった
ぶっすーっと不機嫌そうな顔をしとる
でもまぁ約束は約束やし?
再度そこを優しく握ってやると「あ…」って声をあげて期待の視線をこっちに向けてきた
そんな嬉しそうにせんでもちゃんとしたるのに~
まなの頭と尻に犬の耳と尻尾が見えた気がした
さーて………くちゅんっとわざと音を鳴らして亀頭を擦る…
「…ッ!!ひゃっんっ!!」
「はは、まなほんとにわんこみたい」
「う…ぁ…ン!!…あ…ぅ」
かくかくとまなの腰が揺れて足がぴーんと伸びている
とろーんっと気持ちよさそうに舌を垂らしながらオレの首筋に顔を押し付けてはぁはぁとそれこそ犬みたいに荒く息を吐いていた
どんどん先走りの量が増えてぐちゅぐちゅという水音が大きくなっていく
まなの体もびくびく痙攣して限界が近くなってきていた
「…ッア!!っで…る…っ…んぁ!!」
「ふふっ、ええよ?さっきの練乳みたいに濃いいのいーっぱいだしや?」
「ッン!!…んぅ…あンッ!!…んんんんんん…!!!」
等々我慢できなくなったまなが体を反らして精液を飛ばす
たぱぱっと床に点々と精液が飛んだ
「きゃぁう!!」
するとさっきまでうろうろと周りを歩いてたハニーが嬉しそうに床の精液に走ってった
「ハニー、それ練乳やないで」
「あーぅ?きゃんっ…!!」
ハニーは首をかしげてふんふんと匂いを嗅いでから少しだけそっと舐めてなんだかがっかりしたように日当たりのいい窓際に戻って丸まってしまった
まなはくてっと体から力を抜いて満足したみたいや
「かわいかったで?まなわんこ」
「……っはぁ…うる…せ…」
「でもまなも良かったやろ?」
「………」
「ふふっ、今度はかーいらしー尻尾も買って来たるな♥」
「ッ!!いらないっ!!」
後日しっかりわんこ用エロコスプレの衣装を買って来てやったのは言うまでもなかった
【学と仔犬おわり】
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
62 / 81