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金銀まな(3P) 4
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「ッンぅ…ん…んっ、んっ…」
「…そうそう…まな上手になっとるやん?」
「…ッ!!…ふぁぁ…ん…」
銀のものを咥えて銀にスリッと喉を撫でられる
銀のものから溢れてくるいやらしい味のするものと銀の熱とで頭がぼんやりした
そしてなぜか…
「ふふっ…学くんおしりきゅんきゅんしてるね?かわいいな…オレが舐めるたびにきゅうって狭くなる…」
「んんぁ…」
「毛もないしすごくきれいだよ…とろっとろでもう入っちゃいそう…」
「……兄貴いい加減にせえや…」
金さんが俺のお尻を舐めていた
両方の尻たぶを揉んで開くようにしてそこに顔を埋めて平気な顔をして穴を舐めてる
いつもなら汚いって言うし絶対させないけど舐められただけで腰が抜けてされるがままになってた
金さんの硬く尖らせらせてる舌がクルッと円を描くように穴のふちを舐めて穴を押し開くように器用に動いてなんだか背中がぞくぞくして堪らなかった
「……まな、もうええよ…」
「………」
すると銀が俺の頬に手を添えて口を離させた
ちゅぽ…っと音がして銀のものと俺の口の間に糸が引く
銀を見上げると銀が頭を撫でてくれた
「顔、エロすぎ…」
「………」
「ほら兄貴、まな返して…」
「あ!!まだ学くんのお尻舐めてたのに!!…もしかして銀もお尻を舐めてもらいたく…」
「うっさい…」
「ひどい!!」
銀が金さんに舐められてくたくたに力が入らなくなってしまった俺の腰に腕をまわして引きよせる
そのまま膝の上に抱き上げられた
「ふふっ…まなすっごいエロい……挿れてほしい?…」
「……っあ…ん……は、やく…ぎんー……」
「じゃあまなそのままゆっくり息吐きながら腰下げて?」
「こし…さげ、る…」
「そ、ほらゆっくりな?」
「……っん…う…」
もう頭がぼんやりしてただ銀の言うことを聞いた
ずずっと銀のが中に入ってきてお腹に気持ちいい圧迫感がくる
「んぁ…んっ、くぅ…ぁ…」
「ほらまな息吐いて?」
「…っはぁ…んぁ…」
「ほら、根元まで挿った…」
「はぁ…お、く…きも、ちぃ…」
「ははっ、まな挿れただけでイっちゃったんや?えっろ…」
「んぁ…!!お、っく…おく…」
「うん?奥がええんやな?」
銀がぽんぽんと背中をたたいてくれる
そんな様子を金さんが舌なめずりをしてじーっと見てた
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