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金銀まな(3P) 6
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「む、りぃ…っも、はいら、ないぃ…」
「大丈夫だよ学くん、学くんのここもうくちゅくちゅのとろっとろだしもうオレのにちゅうちゅう吸いついて気持ちーことしたいって言ってるよ…」
「やぁ…っも、いっぱい…いっぱい、だからぁ……」
「うんうん、じゃあもっときもちーでいっぱいになろうね?」
「アッ…やぁ…」
上目づかいでオレを見てくる学くんのおでこにちゅってキスをしてそう言った
学くんは銀にきゅうってしがみついて泣きそうな顔でこっちを見上げてる
銀ははぁ…って呆れたようにため息をついてたけど二輪に興味があるのかそこまで強く止めたりはしてこなかった
さて…そろそろ勃ったまま放置は辛いな…学くんの後ろも良い感じにとろとろだしそろそろ…
くにぃっと再度学くんの後ろを引っ張って広げる
お薬のおかげもあってふにゃぁ…っと学くんの後ろが形を変えた
「あっ…アッ、あ…ぎ、ん…ぎ…ん…」
「まな?大丈夫…手オレの首に回して?ほんでな?ゆーっくり息吐いてゆーっくり吸うねん」
「や~ん♥銀くんオ・ト・コ・マ・エ♥」
「……死ねクソ兄貴…」
「褒めたのに!!」
まぁとにかくそんなツンデレな銀も可愛いけど今はこっち…
学くんの入口にオレのものの形を覚えさせるように先っぽをこすり付けてゆっくり挿れはじめる
ははっ…やっぱ二本入ってるときついな、きもちー…
「んっ、んー…!!む、りぃ…やっぱ、り、だめぇ…」
「まなほら息、詰めちゃダメやって、ちゃんと吐いてー吸ってー?」
「む、りぃ…き、つい、からぁ…アッ!!やぁ!!きちゃ、やぁ…」
やっと亀頭が埋まったところでかわいそうに学くんはぽろぽろ泣きだしてしまった
ありゃりゃ…怖かったのかな?銀にキュッてしがみついちゃってる…かーわい♥
学くんのふわふわした頭を撫でてあげようと手を伸ばしたら銀にぱしって払われてしまった
ぶー、お兄ちゃんおこだよ
オレの代わりに銀が学くんの頭をなでなでする
学くんはぽろぽろ涙をこぼしながらもおとなしく撫でられていた
「な?まな大丈夫やで、きついかもやけどきっとしばらくしたら慣れるし気持ちええと思うで?」
「ンッ…う…」
「ほらまなちゅーしたるわ、こっち集中して?」
「……んっ…」
学くんきっと薬のせいでいつもより幼くなってるんだろうな…
何度か銀くんと学くんがしてるの見たことあるけど(隠しカメラで)いっつももっとつんつんしてるもんね?
学くんは眉毛を下げて銀の頭に腕をまわすようにして一生懸命銀の唇にキスして縋りついてた
いいな~オレも銀とあんなキスしたいな
そんな事を思いながらそっと腰を進める
学くんの中はあっつくて入口の方は締まりが良いのに中はなんだかふわふわって感じですごく気持ち良かった
銀がこんな風にしたのかな?とにかくすごいえっち…
そしてそうこうしてるうちにオレのものは学くんの後ろに根元まで埋まってしまった
「ンッ…んんんっ…んぅん…」
「っはぁ……学くん?すごいね、全部入っちゃったよ?」
「は、ぁぇ…?」
「ははっ、まなスッゴイ…うしろきゅぅきゅぅして気持ちいんや?」
「あ…ぅあ…」
オレと銀の二人分のそれが埋まってる入口の縁をするっと撫でると学くんは体を震わせて相当気持ちいいらしかった
「じゃ、動くね?学くん」
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