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新たな思い―4
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あれから数日が経ち、平和に過ごしていた
圭人は僕に認められるために、頑張っている
仕事も前以上にこなし、ついでに僕へのアプローチも凄い…
今も、アプローチしていてちょっとうざいくらいw
でも嬉しく思ってしまう僕がいるのです
圭 「風夜!珍しいお菓子が手に入ったんだが、一緒
に食べないか?」
風 「えっ!……うぅ…食べ物なんかに釣られないし」
正直すごく食べたい、でもなー
圭 「風夜の好きな、チーズケーキもあるぞ」
風 「行く」
結局釣られてしまう僕なのであった
一部始終を見ていた悠真は複雑な気持ちであった
悠 「いやもう元に戻れよ…あーでも、もうちょい焦
らしてもいいな」
なんてことを考えていた
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