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〈番外編〉 ちっちゃくなりました―8
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少し意地悪しすぎたかと思ったが、膨れた面でこんなことを言ってきやがった
風 「むぅー!風くんもするのー!」
と、俺の頬にキスをした
風 「へへっ、チューしちゃった///」
あー、襲いたい………………
圭 「もっとするか?」
風 「あぅ、す…る」
お許しが出たから、顔の至る所にキスをしまくった
真っ赤になりながらも、自分からもしようとしてくる姿は、最高の可愛さだった
風夜の可愛さを感じていたが、本来の目的を忘れていた
あっ、そう言えばあいつらに見せるっつうんでやってたんだっけかな
二人の世界に入っていた圭人は、気づかなかった
ほかの奴らが、悶えて鼻血を出していたことに…
全員 『可愛すぎる………!』
風 「うゆ?」
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