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〈番外編〉 ちっちゃくなりました―10
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夕食も終わり、暇になったためどうするかと悩んでいると、風夜が風呂に入りたいと言ってきた
風 「おふろはいりたいのー」
圭 「風呂かー、じゃあ服用意するから」
風 「いっしょ、はいる?」
圭 「……あぁ、お前一人じゃ心配だからな」
風 「わぁーい!あらいっこするの!」
風呂に入るため、服を脱いでいたが、風夜はもたついて脱ぐことが出来ていなかった
まぁボタンも多いしな…
圭 「風夜、こっち向け。ぬがしてやる」
風 「ありがとー。風くん一人じゃ脱げなかったの」
圭 「そうか、大変だなー。ほら、腕上げて」
風 「むゆ、脱げた!」
風呂場に入り、体を洗っていると風夜がこっちを
ジィーっと見ていた
圭 「どうした?」
風 「風くんあらうの!圭くんキレイキレイするの!」
圭 「そうか、じゃあ頼もうかな」
風 「がんばるの!」
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