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鬱シャオ
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初めて
「あっ……んっ……」
可愛い喘ぎをしているのは僕の恋人であるシャオちゃん。
凄く感じる体質なのか、上半身の凹凸を触っているだけ、この有様だ。
シャ「やっやっ…だ……せん、せっ…」
最後まで出来るのか…?
僕は女はいっぱい抱いてきたが、男を抱くのは初めてだ。
シャ「鬱先生…?」
考え事をしているうちに手が止まったのだろう。
ものほしげにこちらを見ている。
鬱「大丈夫?今日は止めとく?」
少し意地悪げに言ってみた。
すると、シャオちゃんはびっくりしたように
目を見開いた。
鬱「痛いでしょ?」
声は心配しているだろうが、多分顔はニヤけてる。
シャオちゃんは涙目になって首を振った。
シャ「つっ…つづけ…て…?」
可愛い。素直にそう思った。
理性が吹っ飛びそうで怖い。
鬱「じゃあ、後ろ失礼するね…」
ヌメってしたあれを指に付けて1本だけ入れてみた。
シャ「あっ…やだっ……」
顔に手を当てて必死に喘ぎを抑えようとしている。
シャ「んんっ…ん……」
少し苦しそうにしていたから軽くキスをした。
鬱「気持ちいい?」
シャ「そっ…んなこ…と……きく…なっ…!」
真っ赤な顔で睨みつけられた。
また、それが可愛いのだ。
鬱「気持ちよさそうだね……指、増やすよ…?」
シャ「え、あっ…あっ……」
鬱「慣らさないと痛いからね」
その後、2本、3本と増やしてみた。
もう、シャオちゃんの顔はとろーんとしてきていた。
僕の理性……もうダメだわ…………
(続く☞)
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