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グルトン(2)※
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♡を付けてみます(挑戦)
by作者
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トントン視点
トン「あっぁんっ……♡…ぁん♡」
グル「どうしたんだ?まだ、始まったばかりだろう?」
トン「やっゃん♡あっ♡だめぇ♡」
涙が溢れてくる、痛い訳では無いのに
頭がぼーっとする。グルさんのことしか考えられない…
自分のアソコの気持ちいいところをグルさんのアレが突いてくる
トン「ぐ、ちゃぐちゃ、ゆってる…ぅ♡」
グル「いやらしいなァ…トントンは……♡」
お腹に手を当てられて
グル「俺がここにいるの分かる?」
と、凄くニヤニヤしながら言ってきた。
そんなこと分かってるのに…そこに意識が行って、突かれている先ら辺が妙に敏感になってきた
トン「あ゛ン、っあっ…♡」
グル「ねぇ?わかる?トントンが凄く絡みついてきてキュンキュンしてるよ?」
トン「んっ…♡わっ、わか゛るっ、、♡あ゛っ……♡」
すぅ……っとグルさんの指がお腹をなぞった
トン「ん、♡ん゛ンっ、ぁああ、あァァぁ………………♡」
物凄い快楽に襲われ達してしまった
グル「あれ?もうイっちゃったのか」
トン「あ、…あ……」
もう、終わりで良かったのだが、グルさんは不満足げに
グル「俺、まだイってないんだけど?」
トン「ご、ごめ…っつ♡あぁっ!」
いきなり激しくグルさんが動き出した。
ゴツゴツと奥をつく音が鮮明に聞こえて変になりそう
トン「ャやっ、♡まだンっ゛イったばっ…か…♡」
スグにまた達しそうになり、お腹に自然と力が入った
グル「やばっ……♡…トントンの中に…いい?」
グルさんも少し息が切れてきていた
その姿にドキドキして断るという選択肢など1つもなかった
トン「んっ、ンッ♡…いー、…よ…♡」
精一杯のOKだった
………♡*⇝
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