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コネ鬱(2)
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コネ視点
鬱「え…あっ今から!?」
コネ「そうやで、今から」
鬱「そ、そう…」
なんだか、いつもより鬱先生の反応が悪い
コネ「なんや、嫌なんか?」
鬱「そういう訳ではないんだけど…」
コネ「じゃあ、なんや」
少し脅し気味に言ってみた
鬱「いやぁ、いつもとちゃいません?」
コネ「は?」
鬱「いつも、こう…浮気してたら1日は口聞いてくれんやんか、どうしたん今日…」
コネ「……気分や気分、さ、ベット行くぞ」
今日はいつもより気分がよかった。
最っ高に鬱先生を虐めたくなるくらいに…ね
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鬱「んっ…んっ…ぁあっ、あ、ンん」
コネ「んっ…はっ…お前…いつもなんで浮気するんや?」
鬱先生は俺のをいれられて気持ちよさそーに喘いでいる
返事をする余裕がないのだろう、一切喋ろうとしない
コネ「…っ……なんでや?なぁ!!」
強く突いてやったらイッてしまった
鬱「んっ……あぁっあ……………っ……」
鬱先生が脱力して涙をボロボロ流しながら、必死に呼吸を整えようとしている所に、俺は自分のアレを無理やり口に突っ込ませた
鬱「んんっンンっ……」
コネ「噛むなよ」
少しずつ動かして処理させた
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俺のモノでグチャグチャになった鬱先生は土下座し、こちらを見つめていた
コネ「なんや、謝罪か?」
やっぱり、いつものように謝罪された
これで、何回目なのだろう……
鬱「ごめんなさい!!もう!浮気はしません!!」
それでも、俺がこいつを好きだという事実は変わらない
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