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ゾムエミ(2)
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ゾム視点
エ「んっ…あぁっ……ぞ…むっ…そこっ…や…ゃ」
俺の下で可愛く喘いでいるのは
この戦争の軍事戦略を考察するジャーナリスト
いわば、この国の知能、エーミール
俺の恋人であり、本当に守りたいと思えた人だ
ゾ「ここが、ええんやろ?」
そう言って俺はエーミール
もといエミさんの感じる部分を強く触った
エ「あ゛ぁっ…ぁあっ…むりっ…!イッっ…」
エミさんがイキそうになるから手を止めた
エ「えっ…」
いきなり止められたエミさんはイケないもどかしさと
疑問でこちらを見ていた
俺は少しニヤッと笑い
ゾ「お前だけ、気持ちよくなろうとすんなや」
エ「あっ…ごめっ……ん゛んっ!!!」
謝ろうとするエミさんの口に俺のモノを入れた
ゾ「ほら、喉も使ってみ?」
エ「ングッ…んっん゛っ…」
エミさんが頑張って俺の咥えてるって思うと
すげぇ嬉しかった
それに、エミさんはこれがとても上手だ
ゾ「やっばっ…イきそっ……」
俺の方が先に達してしまった
ゾ「すまんな、エミさん、今から楽にしてやんからな」
そんな俺に笑顔で
エ「はよしてよ」
って答えた
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俺は死ねない
今は死ねない
これからも死ぬ気はない
こいつのためにも
俺は死ねない
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