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JK「今日はピンク電マを使いたいと思います〜♡」
視聴数が1万2万と増えていくのを見て僕の興奮もどんどん積もっていく
『早く下脱いでよ〜』、『ピンク電マなんてえっちぃね』
とかどんどんコメントが増えていく
下着の上からわざとらしく自身を撫でて、「ん、……ぁ、」とか濡れた声を出すと
イイねの数値がどんどんどんどん上がっていく
自分のしている行動に興奮している 赤の他人 …
僕はただの赤の他人なのにそれに興奮して馬鹿みたい
でも、その赤の他人が興奮してると思って興奮してる僕も大概だ
イート「ピンラビちゃん♡、今日も可愛いね♡」
ぁ、イートさんだ…♡
自身を擦る手は止めず、目でコメントを追っているとあるコメントが目に付いた
僕が好きな6人のうちの1人、イートさん
僕を可愛い可愛い言ってくれて、素直に感想を述べてくれるから好きだ
JK「は、ぁん…っ、ぁ、見てぇ僕のから…カウパー出てきちゃったぁ♡」
ちらりとパンツの中を見せるとまたコメントが沸く
イート「ピンラビちゃんの可愛いちんちん見えちゃった♡」
先をクリクリとこねくり回したりして出てきたカウパーを全体に馴染ませるとヌルヌルと滑って快楽が増えていく
JK「ぁん♡きもっちぃ…♡」
佐藤「もっと声出しなよ」
あ、佐藤さんも来てくれた
僕の痴態みにきてくれたぁ♡
JK「もう脱いじゃおっと」
下を脱ぎ捨て手にピンク電マを持つ
いつもは届いてから1回2回は試しに使うんだけど今回はお初品
JK「これまだ1度も使ってないのぉ…どうかな♡」
佐藤「亀頭に当ててみろ、気持ちいから」
JK「亀頭に当てちゃう〜♡」
カチッと電源を入れると想像以上に振動が大きい、しかもそれを敏感な亀頭に当てると宣言してしまったのだ
JK「やぁん♡、どきどき〜♡」
ほんとにどきどきする、こんなに強いのを当てて失神とかしないだろうか…
生唾を何回も飲み込みながら段々近付けていく
JK「ぇ……、ほんとにこわ…大丈夫かなぁ…」
『なんで〜!!』『もったいぶんなよ!!』なんてコメントで埋め尽くされる
JK「だって〜、気持ちよすぎて失神しちゃいそ…っ♡」
そんな馬鹿みたいな煽る文句を言いながらも心の中はお前ら今からちゃんとあてるから見てろよ?なんて気持ちが芽生えてしまっていて…
勢いを間違えてしまった…
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