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JK「んぁっ!?ぁあああああああっ!!!」
強すぎる刺激に思わず電マを手から離してしまった
床でブブブブと震えている
はぁはぁと息が荒れる
佐藤「気持ち良すぎたか?」
イート「ピンラビちゃん、ダメじゃん離しちゃ♡」
そんな言葉と同時に『可愛すぎ!!』とか『イクまで待ってるよ?』とか『おっきな声♡』などのコメントがすごい速さで流れてきた
一瞬放心状態だった僕はハッとして電マを手に取る
JK「皆さん……どうしよ、気持ちよすぎて僕…ダメになっちゃうよォ♡」
少しぶりっ子気味に言えばコメントは速さを増す
JK「でも僕1回イッちゃったら何回もイケないから弱いのでゆっくりするね
皆さんも長い方がシコシコ出来るでしょ?♡」
手を輪にして上下させる、少し煽った方が向こうは興奮するって僕はちゃんと知ってる
カチカチっと強さを弱めに設定する
さっきのほんとにやばかった…
1人の時でも楽しめそう……♡
そう思いながらあそこに近付けた
JK「んはっ、ぁああっ…ん!や、ばい…っこれでも…きもっちいぃ♡」
ぐっと我慢汁が出るのを我慢して、そしてピュクっと噴き出させる
イート「お汁いっぱい出して…♡全く、エッチな子」
佐藤「腰がビクビクしてるぞ」
てって「気持ちいんだね〜顔に出てるよ」
希望「乳首はいいの?」
あ!てってさんと希望さんも来てくれたぁ…♡
要望通りに乳首もこねくり回し、濡れた声をマイクにしっかりと吹き込む
JK「んん…っ、ぁ♡、両方…だめ、っかも…ぅ♡」
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