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「快楽をお届けにまいりましたよ…ピンラビちゃん♡」
JK「へ!?」
ドアに足を挟まれてドアを閉めるまもなく家の中に侵入された。ぞろぞろと入ってくる。
やばい怖い!!!
慌てて自室に篭ろうとするも腕を掴まれて軽々と担がれてしまった。
僕平均的に体重あるのにっ!この!
見るだけでも5人はいて、集団で僕を狙いに来たってすぐ分かった。
ここはあまり騒がない方がいいのかもしれない…
「あれ?静かになっちゃった〜怖い?」
怖くないわけないでしょ!!不法侵入者ですよあなた達は!!!
そいつらがガチャリと迷いなく開けたのは僕の寝室…
ぼすんとベッドに投げ出された。
JK「だ、誰なんですか…?」
刺激しないようにそっと聞いた。
「僕達君の大ファン〜!君もよく知ってるはず!」
ファン?僕にファンがつくなんてあのオナニーしか思いつかない…っ
「耳馴染みない?、イート、佐藤、希望、南無三、ひよこ、てって」
JK「え、それって……」
間違いなく僕のお気に入りの6人だ。
「俺らなの、それ」
「今日はいつものおかずのお返しに来たんだァ」
「気持ちよくしてもらってるから、今日は俺達が気持ちよくしてやろうと思って」
「楽しみだな」
JK「まま待ってください!!ほ、ほんとにその人達なんですか?」
「そうだぞ」
JK「ぼ、僕を犯しに来た……」
やばい、そう分かった途端カウパーが止まらない。
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