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ぬちゃりと湿ってきた僕の下着。
目の前には男が6人…
僕のお気に入り……
「おもちゃはどこに隠してあるんだ?」
JK「ベッドの下に…」
顔をまじまじと見つめると驚く、最早おかしなことにみんながみんなイケメンだったんだ〜〜〜〜!!!!
分かってる、多分これは夢か妄想。
だから俺の欲望通りになるはずなんだ。
なのになんでおもちゃの場所を聞いたんだ?僕がして欲しいことといえばアレしかないじゃないか!!!
(ぶっにゅー
「これで一応柔らかくしようね」
ゾクゾクとした。
やっぱり流石僕の夢!!!
後ろを弄られて気持ちよくなったところに、あの…あの肉棒を突っ込んで欲しい!!!
JK「んんっ……冷たい」
「ごめんね、我慢してね〜?」
JK「っぁ…、はぅっぁああっ♡」
「あらま、感度最高だね」
JK「んんっ、いわ、ないでぇ…っ」
僕の夢さいっっっっっこう!!!!!!!!!
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