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異
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「はあ、、」
思っていたよりも話し込んじまって
帰るのが遅くなっちまったなあ
「ただいまー」
「・・・」
返事がない
どっか行ってんのかな?
とりあえず、電気つけよう
「スイッチどこだ?」
ムギュッ
「っ、うわっ!?」
なに?何か踏んずけちゃったんだけど!?
とりあえず、電気だ
パチっという音と共に部屋が明るくなる
一体何なんだ!?
俺は足元を見た
「、、、」
「、、、」
ドゴッ
「ったい!?何するの!?」
「何するもクソもあるか!
何で電気もつけないで
こんな所に寝そべってやがる」
そう、俺が踏んづけたのものは霊だった
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