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駿side R18
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リビングに行くとソファーに鎌が座って本を読んでいた
「何読んでるの?」
「んー?ノーブルチルドレンの告別って本」
「ふーん」
「興味ないだろww」
「うん!」
すると不意にキスされた
「んっ!…んっ…ふっ、あっ」
「もう……可愛すぎ」
「まっ…て…んぅ…れ…んぅ」
ふっと唇を離される
「ねぇ…駿」
「なに?」
「勃った…」
「…ベッド行く…?」
「よろしく」
俺は鎌に抱えられる
「ちょっ!自分で歩ける!」
「いいのいいの、僕の可愛いプリンセスなんだから」
「お、おれ!男だよ!」
「そうだったそうだったwwごめんごめん」
「思ってないでしょ!」
話しているうちにベッドにポスンと乗せられる
「どっちがいい?」
「な、にが?」
「優しくするか、痛くするか…」
「優しくに決まってるだろ!」
「口の聞き方がなってないな…躾が必要だな…」
鎌はどこからが紐を取り出して俺の手首に巻き付けた
「は!?どっからそんな紐ッんっ…んぅ!」
「ちゃんと躾しないといけないから今日は痛くするねあー…もしかしたら明日立てないかもね…学校また休もっか」
「んぅあっ…やっ…だ…」
唇を離される
「やだとか言いながらココ半勃ちしてるよ?」
「ふぇっ?」
情けない声が出た
顔が赤くなるのを感じる
「やっぱり駿は痛い方が好きだよね?」
「そ、そんなこと!」
「縛られてる駿エロくて可愛い」
そう言って唇に親指を当ててきた
「うるさい!」
俺はその指を思いっきり噛み付いてやった
「いってぇな」
血が滲んでいる
「あっごめん!」
鎌が急に無表情になった
「本当に躾が必要だな…」
今度は鎌の制服のネクタイで俺の目を隠してきた
「やっやだ!鎌!」
「黙れ」
「怖い!怖いよ!」
「黙れと言っているんだぞ。1回でご主人様の言う事が聞けねーのか?」
「ふっうぅ…えっく」
俺は涙が出てきた
こんなに俺は泣き虫だったか?
「口塞がねーといけねーようだな」
そう言ってタオルらしき物を俺の口に無理矢理当ててきた
「んっぐっ…んー」
「悪い子には痛いお仕置きしないとね」
そう耳元で囁かれた
怖いのに期待してしまう自分がいた
「もう勃ってるね。やっぱ駿は正直だねだからさ、慣らさなくても一気にイケるよね?」
「んぅ!…ふっ!!うぅ」
俺は必死に首を横に振る
だけど鎌は聞いてくれもしない
ズボンをずらされ鎌のモノが当たる
鎌ももう勃っていた
すると耳元でいつもより優しい口調で
「大丈夫…息止めないでね」
「んぅ…あぅ」
「入れるよ?」
そう鎌が言った瞬間激痛が走った
「ーーーーーー!」
声にならない
鎌のモノが一気に入ってきた
それだけで俺はイってしまった
痛い
「はっ!息止めないで…!力…抜け!」
「んぅ…!ぐっん!あっ」
「そう…いい子」
すると手首に巻き付けられた紐を解かれ目隠しを外されタオルを外された
「っ…れ…んぅ…いた…い…よぉ」
「大丈夫段々気持ちよくなるから…手を僕の首に回して」
俺は鎌の首に手を回す
「痛かったら引っ掻いて貰って大丈夫だから」
「う……んぅ」
「動くよ」
そう言ってゆっくりと動き出した
「んっ…はっあっ…れ、…ん」
痛みが段々気持ちよくなっていく
「ははっ気持ちいいの?」
「うっ…ん…きもち…いい…あっ」
「俺もっ…駿の中…気持ちいい」
鎌が俺と言った時は余裕がない時だ
「ふぅんっ…あっ…んっ…んぅ」
「可愛い」
そう言って唇を重ねてくる
息が出来なくて死にそうだ
「れっ…んっ!…くる…しっ…ん」
「ごめん」
鎌は段々動かす速度を上げていく
「はっ…駿!だ…すよ!」
「う…んっ…俺も…出る」
ズンッ
一気に深く鎌が突いた
その瞬間俺の中に熱いものが広がった
俺も達してしまった
「鎌…疲れた…」
「うん…おやすみ…」
そっと頭を撫でられて俺は意識を手放した
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