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学祭休み
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結局泊まって言った。勝手に泊まるって言ってきたので、食材はなかったので、一緒に買いに行った。何を食べたかは忘れたけど、ご飯を炊飯器で炊いたのは覚えてる、
そのまま、交代で風呂に入る約束をし、先に僕から入れるっと命令されたので、入っていたら、急に入ってきた。
俺:「いーれて」
僕:「えっ、ヤダ。男二人は狭いだろ」
俺:「いいだろ、ほら、きつくないって」
って感じて入ってきて、狭いので先に上がってきた。
その後、普通にゲームしてそのまま僕は寝てた。
夜中起きると、僕はソファーで寝てて、あいつは床で寝てた。さすがに、床はまずいだろう硬いし、拓人を起こして
一緒に布団で寝た。
次の日
朝起きると、隣にいなかったため、どこ行ったんだ?っと思い、リビングに行くといた。キッチンに立っていて、朝食を作っていてくれた。上手くはなかったが、食べれた。
その後また昨日の続きからゲームをして、昼は僕が作って、その日の夜ついに、やってきた。
俺:「あのさ…、馨⁇やろ?」
僕:「えーっと、何をデスカ?ゲーム⁈お風呂入ってきてからじゃぁダメなの?」
俺:「違う、ゲームじゃぁない方したい、」
飛んだ爆弾発言をしていると思った。
僕は混乱していたの、
僕:「えっ、うんちょっと待っててお風呂入ってくるから」
結局、しなかった、僕が拓人がお風呂から上がってくるのを待てずに寝てしまったからである。
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