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無意識(kyfj)
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ヒラside
今日は、最俺のみんなでカフェに来ている。んで、今頼んだ飲み物を飲んでるところなのだか。
キヨ「おっ、フジのうまそー、一口頂戴」
フジ「いいよー、キヨのもちょーだい」
キヨ「じゃあ交換しよーぜ」
フジ「いいよー」
俺らは一体何を見せられているんだ…
そりゃあ俺達もペットボトル回し飲みぐらいはするけど、交換って、カップルか!
こーすけの方を見てみると、「うまいなこれ」なんて言いながら、黙々と飲んでいる。鈍すぎるだろ…
なんて、俺が脳内ツッコミしてる中でも、キヨとフジのカップル的行為は続いていた。
キヨ「おー!、やっぱうめー」
フジ「キヨのやつもおいしい!カフェラテもいいね」
キヨ「あっ、フジ、口に泡ついてる」
フジ「えっ、どこ?」
キヨ「取ってやるよ」
フジ「ありがとー」
だめだ目のやり場に困る。何なの!キヨそういうの嫌いなんじゃないの?なんかもう何考えてんのかわからなくなってきた。
するとこーすけが
こーすけ「なぁヒラ、あいつらなんか距離近くね?」
遅いわ!!と言ってやりたいところだったけど、こーすけの場合気づいたのが奇跡だから言わないでおいた。
ヒラ「そーなんだよ、特にキヨは普段あんなことしないのに、」
こーすけ「何があったんだ」
ヒラ「さぁ」
そう話していると、
キヨ「なんかお前ら近くねぇか?」
フジ「何ひそひそ話してんのー」
ヒラ・こーすけ「お前らに言われたくねぇよ!」
キヨ・フジ「えぇっ!」
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
意味のわからない終わり方ですね(^ω^;)
個人的に、こーすけは基本そういうのは鈍い感じがいいです。
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