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幼少化(kyfj)
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フジ「キヨー、見てーウサギさん!」
そう言って、小さいフジは粘土で作ったウサギを見せてきた。
キヨ「あぁ、可愛いな」
やぁみんな、俺はキヨ、今どの状況かって?
何らかの理由でフジが幼少化してしまったらしい。
フジ「キヨ、どしたの?」
キヨ「いや、何でもない」
何ともなく接しているように見えるが、正直可愛すぎて仕方がない、理性を保つのに精一杯だ
フジ「キヨキヨ、見てキヨ!」
何回キヨ言うんだ、と思ってフジをみると、紙に俺の絵が描かれていた。
キヨ「上手だな、ありがとな」
そう言って頭を撫でてやると「えへへっ」とか言ってふにゃっと笑った。
キヨ「んんんんんん?」
やべーよ可愛すぎだろ、笑顔とか反則だろ。
フジ「キヨ」
キヨ「どした」
フジ「だぁーいすき!」
キヨ「っ~〜〜~///」
はぁぁぁぁ?なんだこの可愛い生き物、もう可愛い通り越して可愛いわ←
フジ「キヨは僕のこと好き?」
幼くなった影響で、一人称が僕になっているらしい
可愛いかよまじで
キヨ「どうだろうな」
フジ「好きじゃないの?(涙目&上目遣い)」
キヨ「だぁぁぁぁ!大好きだよ馬鹿野郎!」
と言ってフジを抱きしめると、また「えへへ」と笑って抱きしめ返してきた。
フジ「やったあ、キヨと両思いだ♪」
キヨ「なまら可愛い(ボソッ」
フジ「ん?」
キヨ「何もねぇよ」
早くいつものフジに戻ってくれ、でないと俺の理性がほんとにやばい。
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