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おくすり ※kyfj
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R18、いきなり喘いでます←
「あっ、ひゃあぁっ!、ん…はぁ♡」
ベッドで俺の上に跨って必死に腰を揺らすフジ。揺れる度に艶やかな黒髪が光る。
「どーよ、じーふーさん。媚薬もいいだろ?」
1時間ほど前に媚薬を飲ませてみたら思いのほか効果がヤバかった。あのフジが自分から跨るなんてなぁ。
「きもち、っ♡…なまら、きもちぃよ♡」
方言混じりのいつもより甘い喘ぎ声。やっぱコイツエロいなー、なんて思っていたらフジが静かになった。
「あ?フジ、どうした。」
悲しそうな瞳でこちらを見つめるフジ。
「キヨ、は……気持ちよくない?やめる?」
「は?」
話を聞くと、俺が余裕そうで気に入らなかったらしい。ほう。
「で…気持ちよくない?んだよね?」
気持ち良いけどさ…そんな心配そうな顔されたら……虐めたくなるじゃん。
「気持ちよくない?って聞くくらいならさ…」
にやっと不敵に笑う。
「気持ちよく、してみろよ。」
「えっ、」
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