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媚薬玩具責め。せんしま※R-18要素◎
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──頼み方あるんとちゃいます?──
いつもと違うセンラさんに俺はゾクゾクした。
こんな恥ずかしいことを言ってしまうとも思ってもみなかった。
し「俺のッえっちなぁ♡淫乱なここに//センラさんのおちんぽくださいッ♡」
自分で何言ったのかさえも一瞬では理解が追いつかなかった。
数秒後何を言ったのか自覚し、顔に熱が集まる。
せ「へぇ…まーしぃそんな風におねだり出来るんですね?」
し「いいからぁ♡玩具いやぁ///センラさんのおちんぽ早くぅ//♡」
センラさいど。
予想外。この一言に尽きる。
普段のまーしぃも可愛いんだけれど、媚薬+玩具でこんなに可愛くなるとは。
──もう、ガマンできない──
せ「仕方ないですねぇ?でも。乳首に玩具付けましょうね?」
し「え♡そんなの聞いてへん♡//」
とりあえず、バイブをまーしぃの後ろから抜く。
それから乳首に玩具を付ける。
んー。まぁ、弱でええか。
し「ひゃああん!♡」
ずっと快楽を与え続けられた彼の体は何をしても気持ちいいらしい。
せ「センラの入れますよ?」
し「早くぅ♡///」
………………パンパンパンッ
し「あんっ!ひゃあ♡はげし♡センラさん気持ちいいよぉ////」
せ「そうですか?はぁッ、まーしぃ…そんな締めないでください、ナカに出したちゃいますかッあ?!」
し「いやや…センラさんのしぇーえきぃ♡ナカにほしぃ♡!」
しばらくするとまーしぃとセンラにも射精感が襲ってきた。
せ「センラ、もう…イキそう…」
し「俺もイっちゃうぅ///出ちゃ…アンッ///♡」
せ「くっはッ…あっあっ…」
し「ひゃああん!///♡出てるぅ…」
センラ達は同時にイッた。
し「なぁ、センラさん?」
せ「なんですかまーしぃ?」
し「もっかい♡」
せ「やばいですって!明日腰痛くなりますよ?!」
まぁ、負けて結局しちゃいましたけど。
媚薬はもう使いません………
」
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