アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
145
-
「お、抵抗やめたの?」
「あかりくん良かったね?優しいお友達が居て」
「それじゃあ…」
「ん"ん"っ!…ふ…ぅ」
激しく抽挿が繰り返され始める。
とにかく気持ち悪くて、奥に入ってくる度に吐きそうになる。
そんな俺の様子にお構いなしに、喉奥を突く相手のモノに、目に涙が溜まっていく。
そして、
「くっ…」
「んん"っ!…うぇ…げほっ…」
口内に射精され、口からモノが抜かれたのと同時に口の中に出された液体を吐き出す。
「ははっ、かーわいっ。涙溜めちゃって」
男が顔を近づけ、目尻を舐める。
「やだっ…」
「嫌がっていーの?」
「い、痛っ…」
灯厘は無理やり腕を引かれたようで、座り込んでいた体勢から膝立ちになっている。
「や、待って、灯厘にはっ…」
「じゃあほら、口開けなよ」
「蒼衣っ…」
自分だって泣いてるのに、それでも心配そうに俺を見る灯厘に、俺は大丈夫だという意味を込めて、微笑みかけた。
そして、そっと口を開けた。
容赦なく、次の男のモノが口の中へ入ってくる。
先程の男よりも大きく、更にいきなり激しく動かされた為、口の端にピリッとした痛みを感じた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
146 / 371