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「お前らがあの転校生を連れてきているせいで!!仕事サボるせいで!!!アイツはどんだけ辛い目にあったっていうんだ!!!知らないだろ!!!お前らのせいでアイツが・・・・・てめぇーらが反省しないんだったら二度と憐に合わせるつもりはない。というか、今までのあいつに会えると思うな!!!」
隣「なんで、そんなことあんたに言われなきゃいけないわけ?憐のこと好きなの?フッ」
「お前は本当に最低な弟だな。」
隣「うっさいなぁ弟だから何?たった数分先に生まれただけだろ?」
「お前はもう憐に会えないと思え。てか、合わせる聞かないから。好きだが?だからなんだ?生徒会諸君?君らが仕事しなかったのにしてると言い張ったせいで雪城憐が仕事をしてないと判断されしかも、男とやりまくってると言われ。いや、噂が流れたか。さて、男どもはどういうことをするのでしょうか?」
「「「「「!?」」」」」
隣「憐が襲われそうになったとでもいいたいわけ?」
「なったではない。襲われた。レイプされたんだ!!!」
龍「どういうことだよ!!!」
「お前らのせいだろうが!!!知らないのか?あいつの顔見てないのか?あァ?」
(ガタッ隣「れ・・・・・んが・・・・・?」
「あぁ、起きないとわからないがあいつはどうなるかな?お前らの知っている憐がいるといいな」
フッ
ざまぁ
憐は俺が守ってやる。
那緒end
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