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盟慈side
俺の両親は生まれた時から全く俺に興味がなかった。
兄にばっかりいく期待
俺には来ない。
兄にとっては俺の方が良かったんだろうが俺にとっては構ってほしいの思いが強かった。
兄がいなかったら…
とかは思はなかったが俺のことを見て!!
とはいつも思っていた。
そんな時俺は、執事長に自分の息子のように遊んでもらったり勉強を教えてもらったりした。
何だかんだで、この学園に入学して、桃に逢えたから…
俺にとっては幸せなことか笑
今日は両親、と言うより、
執事長に、俺の恋人だと、紹介したいと思ってる。
まぁーそれは向かいながらにでも話すとしようかな
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