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僕、谷崎くんに...
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いきなり僕はどう僕てしまったんだろうかり、パッパと帰る準備を済ませ家に帰る。
家に着くと2階にある屋根裏部屋に閉じこもる。
これが僕の部屋。
ベットが大きいから結構狭くなってるけど、ベットの上で生活する僕は
居心地がいい部屋だ。
しかも、斜めからささしてくる日差しは心地よい。暗いところが好きだから電気は必要なく
日の明かりだけで充分だ。
ベットについている棚から慣れたように、パソコンとある本を取り出す。(まぁ、慣れてるから)
僕はコスプレする人を見るのが好きだ。ヲタクにも種類がある。
自分自身はこんなクズが神様のようなコスプレイヤーさんたちの真似をしていいと思っていないので拝むだけだ。
お気に入りのコスプレイヤーさんの投稿が更新されてないか見ていると、体育の時間を思い出す。
クールな人だと思ったのに...人は見かけによらないっていうもんな。
おじーちゃんがいってた(՞ټ՞☝
あんな美形で...そういえば僕はよく、谷崎くんのことみていた。
人気者グループに入っていて目立っていたというのもあるけど、そのグループで名前を知っているのは
谷崎くんだけだ。僕は他人にある人種意外興味が無いのに...
なんでだろ(;-ω-)ウーン
「はぁ...」
普段二次元とかにしか使わない脳を使ったせいでため息をはいた。
「谷崎くん美形だよなぁ」
...Σ(´□`;)
美形...?
あ、そっか
「僕、谷崎くんに...こ」
(ガタッ
え、?
物音が...後ろから...ビハインド!!!
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