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すれ違い(せんしま
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次の日
ピーンポーン
センラさん?いますか?
まぁ、合鍵で入ればいいか、、
恋人なわけですし
「センラさんー?」
今日って言ったのセンラさんのはず何ですけどな
「センッ!?」
気づくとセンラさんに壁ドンされていて俺には何が何だか理解するのに少し時間が必要で……。
し 「セ、センラさん?」
せ 「……」
俺はこの前の女のことを思い出してムッとして目をそらして。
し 「なんですかっ?」
せ 「まーしい……やっぱり俺のこともう好きじゃないんやな」
し 「何言ってるん、?」
せ 「センラ見ちゃったんですよ」
「浮気してる所」
意味がわからなかった。
し 「う、浮気なんてしてないですよ!」
「浮気してるのはセンラさんでしょ!」
せ 「何言ってるんや……」
そうゆうと少し悲しそうな表情と怒ったような表情を見せセンラさんは無理やり俺にキスして。
し 「んッ…ぅッ!」
俺は必死に抵抗するが
センラさんは止めず舌を入れ絡ませて来て。
し 「こ…こッ…玄関ッン…//」
せ「……」
せ 「まーしいが離れちゃうならもう優しくなんて出来ないんや」
「センラ以外と仲良くするところなんて 見たくないんやッ!」
センラさんはそう言って俺をベットまで引っ張り
ベットで俺を押し倒して。
せ 「まーしいが他の奴とイチャイチャしてるなんて、考えるだけでもイライラしてくるんや」
「だからこれは他の奴といたお仕置きなんやで…」
センラさんは俺の腕を抑えて服を脱がせ。
し 「お、俺イチャイチャなんて、してないですよ!」
「センラさんこそほかの女と…ッ!」
せ 「何のことや?」
し「こ、この前 センラさんと女が指輪のお店入ってる所…見ちゃったんですよ…」
自分でも分かるくらい情けないような声で俺はこの前見たことをセンラさんに話した。
せ 「ッ!?」
し 「俺はセンラさんしか、好きじゃない……」
「センラさんしかッ…センッ」
センラさんは俺にぎゅっと抱きついてキスをしてごめんやと謝った。
せ 「センラ…勘違いしてたんや」
「あれは……」
そう言ってポケットから指輪を取り出して。
せ「志麻くん…好きです結婚してください」
し 「!?ッ」
「俺…男ですよ…///」
「俺…ワガママですよ、」
せ 「全部好きなんですよ」
し 「こんなッ…おれッ、で良ければッ…」
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