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チューだけ?
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気持ちいい…。
キョウヤとのキス、気持ち良すぎて、止められない。
キスしながら、見つめ合うと、すごく愛おしいそうに頬を撫でる。
キョウヤの唾液も美味しく感じてしまう自分が怖い。
キスしたり、口で気持ちよくしてあげたりした次の日は、お互い何故かものすごく体調がいい気がする。
肌艶が、いつにも増して良くなるし、力もみなぎる。
お互いにいい効果があるみたいだから、ヨシとしている。
「サク…、好きだよ。」
「ん…、オレも、キョウヤのこと、好き…かも…。気持ちいい…。キス、もっとシてぇ。」
「サク…。」
力強いのに、とんでもなく優しいキス。
キスの先がシたい。
キョウヤに抱かれたい…。
あの逞しいヤツで貫いて欲しい。
身体の奥に精液を注ぎ込んでもらいたい。
キスしてると、頭の中はそればかりになってしまう。
胸の先がチリってなった。
なんだ?
「キョウヤ〜。」
「どうしたの?」
唇を離し、キョウヤを見つめる。
あぁ、オレの彼氏、かっこよすぎてヤバい。
オスの顔も好き。
「おっぱい、なんか変…。」
服をめくって、キョウヤに見せる。
言葉を失うキョウヤ。
「異常ない?チリってしたの。」
「異常…は、無いと思うけど…。」
「けど?」
「美味しそう。」
「オレのおっぱい、舐めたい?」
「…舐めたい。」
「じゃ、ちゃんとお願いシて?」
「サクのピンク色で美味しそうな乳首を舐めさせてください。」
「あはっ、必死すぎ〜。」
「なぁ、サク、いい?」
「仕方がないなぁ。チリってしたから、優しくな?」
「乳首だけで、イかせてあげる。」
ねっとりと乳首を舐め上げられた瞬間に、信じられない量の精液が出てしまった。
それを手で受け止めたキョウヤは、オレの乳首に塗りまくる。
「おっぱいから、ミルクが出たみたいだね。」
「…ママのミルク、飲みたいの?」
苦し紛れの冗談を言ったら、無言で乳首に吸い付かれた。
「いやぁん…。おっぱい、もうだめぇ…。」
「辞める?」
「辞めちゃだめぇ…。もっとシてぇ。」
「分かったよ。サクのおっぱいから、ミルクが出るまで、可愛がってあげる。」
「あぁんっ…、嬉しい…。」
思考が正常に働いていないのは、分かるが、ヤバいだろ!
おっぱい舐められて、何喜んでるんだよ、オレ!
「あぁ…、キョウヤのペロペロ…気持ちいいよぅ…。」
「サクの乳首、甘くて美味しいよ。噛んでいい?」
「優しくなら…いいよ?」
「…こう?」
「ひゃんっ!」
「可愛い声。もっと噛んであげる。」
「あぁんっ!強くシてぇ…。」
両方の乳首を指でキュッと摘まれ、電流が走るような感覚に襲われた。
「…!」
身体が跳ねたかと思ったら、乳首から何か飛び出してきた。
甘ったるい匂いが立ち込める。
目の前のキョウヤは、白い液体にまみれている。
「サク…。」
いつにも増してオスの顔をしつつも、なんとも言えない嬉しそうな表情を浮かべた。
「どんどんオレを受け入れてくれているね。」
食いつくようなキスをされた。
優しく、胸を揉まれている。
なんか、ピュッピュッと出ている気がするんですけど…。
「ま、待って…キョウヤ!」
「どうしたの?」
「おっぱい、変!」
「変じゃないよ。」
「なんか出てる!」
「うん。出ているね。素敵だよ。」
「いや、おかしいだろ!」
「おかしくないよ。すごく美味しいミルクだ。」
「おい!ちょっとストップ!おっぱいモミモミするの、辞めて、正座してください!」
「はい…。」
素直に手を止め、正座した。
「母乳じゃね?」
「母乳だね。中出ししてないのに、妊娠しちゃった?」
「セックスすらしてないだろ!」
「セックス…。サクの口から聞けるなんて…。」
「ニヤニヤするな!」
「ごめんね。あまりにも可愛くて、暴走してしまった。」
「これ、なんなの?」
「サクがオレを好きすぎて、メス化してるみたい。」
「め、メス化?!」
「今回、おちんちんは無事なようです。」
「冷静に解説するな!」
「お互いフル勃起してるよ。」
「…まぁ、それは認めるけど。だって気持ちいいんだもん。でも、母乳はまずいだろ。」
「美味しいってば。」
「そのまずいじゃなくて、男としてヤバいってこと!」
「サクは、オレの彼女だから、おっぱいからミルクが溢れても問題ないよ?いつでも搾乳してあげる。」
「サクの搾乳…。しゃれかよ…。」
「続きしたい…。ペニスが痛い。」
「オレのは、おちんちん呼ばわりするのに、自分のはペニスかよ!」
「そこ?」
「母乳出る男なんて、いる?!」
「ここにいるよ。オレの可愛い彼氏兼彼女。将来の妻。」
「気持ち悪くないのかよ。」
「全く気持ち悪いとは思わないけど。むしろ、嬉しいな。」
「…頭が追いつかない。オレ、女体化するだけじゃなく、母乳まで吹き出しちまうんだぜ?」
「どんなサクでも愛してるよ?」
「…ありがと。器のでかい彼氏で良かったわ。」
「もっとサクを可愛がりたいな。」
「ん…、胸がまだ熱いかも。」
「優しく搾り取ってあげる。」
「ふあぁっ…。気持ちいい…。」
「可愛い。女の子みたいにイッていいよ?」
「あぁんっ…キョウヤぁ…気持ちいい…!」
「ミルク吹き出してイッちゃうとか、エロすぎ。最高だね、サク。」
「嫌いにならない?」
「ますます好きになる。」
「…嬉しい…。キョウヤ、好きぃ…。」
「疲れただろ?身体きれいにしてあげるから、眠っていいよ。」
「ん…。おやしゅみ…。」
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