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んー
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「女の子のサクも可愛い。」
「髪の毛サラサラ。」
「いい匂いがする。」
「美味しそう。食べたい。」
耳元で囁かれ、変になりそう。
イケメンすぎる幼なじみに迫られて困る。
「サク…キスしてもいい?」
「ん…いいよ…。」
「…ちゅっ。美味しい。サクの唇…甘い。」
「…気持ちいい…。」
逞しい腕の中に閉じ込められる。
ゾクゾクする。
「ねぇ…、サク…キス、もっとシよ?」
「ん…する…。」
「可愛い…。もうトロトロだね。」
「触って…?」
「イかせてあげる。そろそろ男の子のサクにも会いたいな。」
「…おっぱいムズムズするの…。」
「ミルク、出ちゃいそう?」
「分かんない…。確かめて?」
「美味しそう…。いただきます。」
「あぁんっ。いい…。」
「…甘い…。サクの乳首、美味しいよ。おっぱいミルクも飲みたいな。」
「吸っちゃダメ…。」
「イきそう?」
「ん…っ。イッちゃう…。」
「乳首だけでイくの?エロい…。可愛い。」
「やぁん…コワイ…。なんか、クる!」
「大丈夫だよ。吹いても飲んであげるから。」
「おっぱいムズムズするっ!」
「おいで、サク。」
「やぁ…っ!イッちゃう!」
甘い匂いが立ち込める。
キョウヤを見るとオレの出したミルクまみれ…。
二つの乳首にしゃぶりつきながら、ミルクを飲んでくれている。
飲みきれないくらい出ちゃったってわけか…。
恥ずかしい!
「おっぱい…そんなに美味しい?」
「美味しいよ。ずっとしゃぶっていたいくらい。」
「キョウヤ、オレの赤ちゃんじゃん。」
「赤ちゃんではないよ。サクの旦那だよ。」
「彼氏だろ?」
「彼氏でもあるけど、サクの旦那になりたい。サクを近いうちにお嫁さんにもらうよ。」
「んーもう。おっぱいチュパチュパしながら何言ってんの。」
「本気だから。」
「はいはい。エッチな甘えん坊さん。いつまでおっぱいチュパチュパしてるつもり?」
「まだミルクが出てくるから、止まるまで。」
「これって、止まるの?」
「もっと搾らなきゃダメかな?」
「イかせて?」
「いいよ。ここも気持ちよくしてあげる。」
「きゃんっ!」
「可愛い声。」
「そんなとこペロペロしちゃダメ〜。」
「美味しそうな蜜が溢れてるよ?トロットロ。」
「ひゃっ!」
「美味しいよ…ここも。」
「気持ち…いい…。」
「素直に感じて可愛い。クリトリスも可愛いがってあげる。」
「ダメ!そこは、敏感だから!」
「優しく舐めるから、いいだろ?」
「ダメ!ダメぇ〜!」
「そんなに嫌がらないで?本当に嫌なら、触れないから。」
「…ズルイ…その言い方…。」
「触ってもいい?」
「優しくシてね?」
「当たり前だろ?」
「んっ…。はぁ…。しゅごい…そこ…気持ちよしゅぎ…。」
「美味しい…サクのクリトリス…ピンク色で綺麗…。おまんこも綺麗なピンク…。オレのおまんこ…。」
「違うからぁ…。」
「愛液…甘い…。もっと飲ませて?」
「やぁん!舌入れちゃダメぇ〜!」
「美味しい…。力がみなぎる…サクに触れると力が溢れてくる。お前への愛も溢れそうだ。」
「あはっ。キョウヤ…何言ってるの〜?」
「可愛い…サク。愛してるよ。」
「気持ちいい…!キョウヤ!イッちゃう〜!イッちゃう…!」
全身に電気が走る。
お腹がキューってなって、キョウヤが欲しくてたまらなくなる。
好きだ。
キョウヤが好きだって、オレの身体が叫んでいる。
「キョウヤ、しゅきぃ!らいしゅきなのぉ〜!キョウヤのお嫁さんにしてぇ〜!」
「いいよ。もちろん。お嫁さんにしたい。」
「おまんこ、変になりゅっ!」
「おまんこ、気持ちいい?」
「気持ちいいっ…。」
「でろんでろんのサクも可愛いね。」
「イッちゃうのぉ…。イッてもいい?」
「いいよ。」
「おまんこ、キョウヤにペロペロされて、イッちゃうぅ〜!!!」
また、潮吹いてイッちゃった…。
母乳もたくさん出た…。
キョウヤのおちんちんは、精液出してないみたい…。
おまんこがまだうずうずしてるから、少しだけ…。
「キョウヤぁ…サクのエッチなおまんこ見ながら、オナニーしゅる?」
クパァとナカを見せつけ、キョウヤを誘う。
雄の目をギラリとさせ、とろとろのおまんこを凝視しながら、自分の大きなペニスを握りしめた。
オナニーする姿までかっこいいとか、どういうこと?
「サクのおまんこ、美味しそう。このナカにたくさんザーメン注いで孕ませたい。」
「うん。いーよ?いっぱい射精して、サクのこと孕ませてぇ?」
「サクのおまんこ見ながらシコってる…。興奮する!」
「舐めてもいいよ?それとも触る?」
おまんこに顔を突っ込んで、匂いを嗅ぎながら、ペニスを扱いてる。
イケメンなのに、超変態!
「キョウヤ、サクのおまんこの匂い嗅ぎながらイッちゃうの?」
「サクのおまんこ…いい匂い…。」
「キョウヤのザーメン、サクの顔にかけて欲しいの…。」
体勢を変えて、お互いの性器が顔に来た。
目の前でペニスを扱いている。
迫力がすごい。
雄なんだなって思う。
そんで、オレのまんこをペロペロしながら、扱きまくってる。
キョウヤのペニス、ホントカッコいい…。
顔射来ちゃう〜。
ドバーッ!と大量のねっとりした精液を顔にかけられた。
気持ちいい…とかヤバいな。オレ。
イッた後も、オレのまんこをずっとペロペロしてるし。
しかも、まだガンダチ!
「キョウヤ、まだしたいの?」
「サクのおまんこが目の前にあるかぎり、おさまらない。」
「お尻にしゅりしゅりする?」
「お尻もダメだよ。」
「おまんこじゃないよ?お尻の穴はダメ?」
「…ダメじゃない。」
バックの体勢になって、キョウヤのペニスを擦り付けられる。
「サクのお尻、まんまるくて可愛い。すべすべ。アナルも可愛い。全てピンクなんだね。ここも美味しい。ずっとペロペロしていたい。アナルに指入れていい?」
キョウヤが暴走してる!
「ちょっと待って!」
「指はダメぇ。」
「分かったよ。冗談だよ。」
お尻を見ながら、イッた。
熱いのが、お尻にかかった。
最高に気持ちよかった。
体力の限界がきて、意識を手放した。
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