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変なプレー
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「あ、タクヤいたぁ。」
「よし、コハクくん、ゴー!」
「え?あ、うん。」
「ぐっすり寝てるわね。ほら、おちんちん出してペロペロしてあげて?」
「はぁい…。」
「まぁ、おっきい。素敵。」
「ミカちゃん、タクヤのおちんちん、好きなの?」
「いえ、これが可愛いコハクくんの中に入るのかと思ったら興奮しただけよ。」
「ミカちゃん…オレがタクヤとしても平気なの?」
「すごく興奮するわ。もしかしたら、やきもちやいちゃうかも。」
「なら、頑張る。あむっ。おっきい。」
「頑張って。できるだけ奥までくわえてあげるのよ?」
「んっ…ふっ…。」
「コハクくんのエッチな顔いいわぁ。可愛い。おちんちん、美味しい?」
「ん〜、美味しくはないかなぁ。おっきくてそれどころではない。」
「そう。じゃ、もっと美味しそうにフェラして?お願い。」
「えぇ〜。」
「可愛いコハクくん、お願い。」
「ん、もう。分かったよぅ。」
「ありがとうございます。」
「拝まないでよ…。」
「ありがたくて。」
「舌でクリクリしてみる。」
「わぁ!ピクピクしてるぅ。気持ちいいのよ、これ!」
「なんか出てきた。」
「コハクくん、さぁ!ペロペロよ!」
「うん。あむあむ。」
「か、可愛い!」
「ん?」
「あぁ、なんて可愛らしいの。アナタは!おちんちんを美味しそうに頬張るコハクくんが可愛すぎてつらい!」
「んっ。アゴ疲れたよぅ。」
「そろそろお尻に入れましょう。」
「うん。さっきまでバイブ入れてたから入りそう。」
「そうね。ローションもたっぷり残ってるし。」
「入れちゃうよ?ミカちゃんが見てるのに浮気しちゃう。」
「可愛いお尻が極太おちんちんを飲み込むわぁ。公認NTR!」
「あぁんっ…やっぱり大きいっ!」
「でも、ちゃんと飲み込んでるわよ。すごい!興奮する。」
「ふぁっ。気持ちいいとこに当たるのぉ。」
「自分で前立腺当てちゃうなんてエッチな子ね、コハクくんは。もっとやんなさい。」
「ここ、気持ちいいのぉ!」
「うふふ。可愛いコハクくん。」
「ミカちゃん、録画しちゃダメ!」
「撮る。撮らないなんて考えられない!」
「オレを同人誌のネタにするの?」
「どうしてそれを?」
「聞いたから…。」
「コハクくんのことを好きなのは変わりない。でも、同人誌も愛しているの!」
「…オレのこと好きならいいよ…。」
「ありがとうございます。アナタは私の最高のリアル世界に住む推しです。」
「おし?」
「大好きってこと。」
「そう。嬉しい。」
「はい、腰振って。」
「あぁんっ…!」
「おい。お前ら…。」
「あ、タクヤ、起きた。」
「何してんだよ。」
「ちょっとおちんちん借りてた。」
「なんなの、お前ら・・・。」
「タクヤくんは、コハクくんのこと、すきなんですってね。」
「悪いかよ。」
「悪いなんていっていないわ。」
「じゃあ、なんの嫌がらせだよ。これは。」
「嫌がらせではなく、私の趣味。」
「いい趣味してんな。」
「ありがとう。」
「ほめてねえし。」
「コハクくんはあげないけど、コハクくんとエッチさせてあげる。」
「は?」
「私が見ているところであれば好きなだけイチャイチャしてくれていいわよ?」
「・・・ほんといい趣味してやがる。」
「ミカちゃんはエッチしてくれないの?」
「タクヤくんがしてくれるんだから十分じゃない?」
「オレはミカちゃんがすきなんだよ。」
「私もコハクくんが好きよ。だから、タクヤくんとラブラブして?」
「わかった・・・。」
「おい、コハク、そんなんでいいのかよ。」
「だってミカちゃんがそういうなら。」
「本気で愛されてると思ってるのか?」
「普通とは違うけど愛を感じるよ。」
「病んでんな・・・。本気で好きなのか?」
「うん。初めての彼女だし、大事にしたいんだ。」
「お前もこの女も狂ってる。勝手にしろ。」
「待って、タクヤぁ…。」
「くそっ。可愛い顔で見るな。」
「タクヤ…シてぇ?」
「ミカが見てるだろ。」
「いいの…タクヤにシて欲しいの…。」
「くそっ!締め付けるな。」
両足で大好きホールドして逃がさないようにする。
腰をヘコヘコさせてタクヤを誘う。
この先の気持ち良さをオレは知っている。
「タクヤぁ…。シよ?」
「…あぁ、好きなだけイかせてやるよ。」
腰を掴まれて激しく打ち付けられる。
これぇ!
気持ちいいのぉ!
ミカちゃんに見られているのなんか忘れて、夢中になってタクヤを求めてしまう。
「タクヤ…タクヤぁ…気持ちいい…。ん〜、キスぅ…。」
「ミカに見られてんのに、いいのかよ。」
「キスしながらドチュドチュされるの、好きなのぉ…。」
「許可します。公認NTRですから、好きなだけドチュドチュしてください。」
スケッチブック片手に真剣な表情のミカちゃん。
今までに見たことの無い顔をしている。
誰を見ているの?
「コハク…。」
「ん…。」
「オレだけを見ていろ。」
「うん…タクヤだけ見てるぅ…。」
キスしながらドチュドチュされてドライでイきまくる。
昨日したばかりだから、身体がタクヤを覚えている。
結腸も欲しい。
「コンクリート痛く無いか?」
「へ?」
夢中になりすぎて気付かなかった。
ヒョイッと持ち上げられて、駅弁スタイル。
タクヤ、力強すぎ。
コレ、だめ!
深いところまで突き刺さる!
「あぁぁぁ!」
潮を吹いてイッてしまった。
「コハク…可愛い…。」
「タクヤぁ、コレだめだよぅ…刺さりすぎ…。」
「背中が擦れてしまうだろ。」
「そんなの気にしないのに…。」
「じゃ、片足だけつけよ。」
バックかは激しく打ち付けられる。
片足持ち上げられてるから、逃げられない。
なんか、いつもと違うところに当たって気持ちいいんだけど!
「コハク…ゴム無いのか…?」
「無い…。」
「午後からの授業どうすんだよ。」
「休むぅ。」
「大事な試験だぞ。」
ズルンッ!とおちんちんを抜いてしまった。
「えぇ?!辞めないでぇ!」
「中出ししたら、ヤバいだろ。昨日のだって全部出すの大変だったんだぞ?お前寝てるし。」
「中途半端やだ!」
お尻をフリフリしてタクヤを誘う。
「こんなバカな誘い方ですら可愛いと思えてしまうのが情けない。」
「タクヤぁ!シてぇ!エッチしてぇ!」
「ったく、仕方ねぇな。」
指を挿入された。
「違う!コレやだ!」
「いいから、指で我慢しろ。イかせてやるから。」
指が前立腺をモロに刺激してきた。
おちんちんを口に含むし、ヤバい。
気持ちいい。
「タクヤぁ…イッちゃう…!お口に出しちゃうよぅ!」
ビュルビュルとタクヤの口の中に射精してしまった。
お尻もおちんちんも気持ちよくて、タクヤに抱きつく。
しっかりと抱きとめてくれた。
タクヤ…しゅきぃ…。
へ?
今、何考えた?
「落ち着いたら授業行くぞ。」
オレの頭を撫で撫でしてくれている。
あぁ、ちゃんとお尻触ってない方だわ。
安心したぁ!
ミカちゃんは、オレたちを見て手を合わせている。
「二人は最高の推しよ…素敵すぎ。ありがとう。」
「…ミカちゃん…?」
「大好きよ、コハクくん…。」
「…うん…。オレも…んむっ!!!」
タクヤにキスされた。
さっきまで、オレのおちんちんくわえて、しかもザーメン飲んだのに!
うわっ!
オレの精液こんななの!
よく飲めるな!
あ、でも、だんだん気持ちよくなってきたかも…。
タクヤの味と匂いが濃くなって来て…気持ちいい…。
「コハク…。お前はオレだけを見ていればいいんだよ。」
お姫様抱っこされながら、教室へ連れていかれた。
ミカちゃんは、先輩なので三年生教室。
「おぅ、コハク。お姫様抱っこ、いいな。」
百瀬から突っ込まれるまで、抱っこされたままだった。
腰も痛かったし、助かったけど、恥ずかしい。
オレの席に優しく座らせてくれた。
ペンケースとかまで準備してくれて、どんだけ過保護なの?
頭を撫で撫でしてから、自分の席に戻っていった。
「おい、コハク!お前らどうしちゃったの?」
「いや、オレにも分からない…。タクヤが甘々すぎて怖いんだけど。」
「オレが見た萩野は、ニュー萩野?」
「あぁ、そうかも。幼なじみとして昔から一緒にいたが、このタクヤは、一度も見たことがない。怖い。」
「…なにがあったんだ?」
「…わかんないけど、ミカちゃんの前でセックスした。」
「おお、そりゃすげぇプレイだな。」
「なんか、タクヤ。吹っ切れた顔してた…。」
「なるほど…。」
ガラッ!
「テストやるぞぉ!席につけぇ。ってみんな座ってんじゃん。いいクラスだな!お前ら。」
マモル先生だ。
「去年の担任の指導がよかったんだなぁ。」
「あはは!」
みんな爆笑してるわ。
百瀬が「マモル先生〜会いたかったよ〜!」とか言って黒羽を怒らせている。
「おぉ、百瀬。相変わらず可愛いな、お前。」
黒羽を見ながら頭をヨシヨシしている。
マモル先生も意地が悪いよなぁ。
黒羽にケンカ売れるのは、マモル先生くらいだけど。
「テスト勉強してきたか?」
「はーい。」
「三年生のクラス編成に関わるからな。まぁ、理科だけじゃねぇけど、お前ら理科だけは得意だったからな、プラスにはなるだろ。頑張れ。」
手際よくテストが配られる。
お腹は、まだキュンキュンしているけどテストに集中する。
タクヤの顔がチラチラしたけど、なんとか全ての欄を埋められた。
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