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先輩
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悠人「せんぱい…ぼくのむねっ…すっても、、なにもでないっからぁっあん」
角谷の頭を退かそうとするが、角谷はさらに強く吸い付いた。体中を角谷の手が弄るとぞくぞくとして体をよじる。つま先に力が入り、シーツに絵を描いていく。
角谷は悠人の小さな息子を少しずつ刺激し、片方の手と口で悠人の乳輪を刺激していく。まるで、自分の胸が気持ち良く感じるかのように錯覚していく。
悠人「はぁう……」
角谷「悠人、気持ちいい?」
悠人「ん………きもちぃら…」
角谷「これは?」
角谷は悠人の桃色の山を強く引っ掻く。
悠人「んぁぁあっきもちぃっはぁっ」
強い快楽に赤みを帯びた頬。もっとと欲しがって、淫らな声をあげた。
下の刺激が足りない。悠人は自分の手を伸ばすがそれを角谷が止める。
角谷「悠人くん、もう少し我慢して」
悠人「なんれ………」
角谷はさらに胸への刺激を与える。もう少しで絶頂へと到達するあと一歩で止まる。
悠人「はぁっんんぁっなんれっいじわうっしないれよっんぁっしぇんぱぁぁっはぁっ」
到頭、悠人は泣き出してしまった。角谷は虐めすぎたと反省して悠人の頭を撫でた。
角谷「ごめん………つい、可愛くて」
悠人「いっしょにっいこ……」
角谷のすでに膨らんでいた欲棒に悠人は触れると、角谷も悠人の小さなモノに触れた。
悠人「ちゅう…して………」
凄く素直で乱れる悠人に、角谷は理性を抑えるのに必死である。暴走すれば悠人の中に無理矢理挿入してしまいそうだ。
角谷は悠人の唇を自身の唇で塞ぐと、手を上下に動かし鈴口や窪みを刺激した。
悠人「んんっんんんんっんぁっんんんんん」
角谷の口の中へと悠人の喘ぎ声が吸い込まれる。悠人の可愛い声が聞けないのは勿体無いので口を離すと、悠人は大きく口を開けて甘い吐息を漏らした。
悠人「はぁっんぁあっきもちぃっはぁううう」
角谷「悠人、愛してる」
悠人「ぼくもっせんぱっしゅきっ」
呂律が上手く回っていない。この悠人の声を録音したい。この姿を動画で撮りたい。
それをしたら悠人は許してくれるだろうか。
悠人の可愛いイキ顔。
俺にだけしか見せない。
俺だけの悠人。
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