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緊急!!番外編!!!ツインテールの日4
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角谷「はーるーとーくーん♡」
悠人「男に二言は無い…」
ベッドに這い上がってくる角谷が気持ち悪い。悠人は枕を角谷に投げるが、角谷はスッと避けた。
角谷「ハァハァ…」
悠人「いやっやぁっやめろぉぉぉおお!!!!」
────────…
悠人「うぅ……シクシク…」
角谷「(///´Д`//)ハァハァ…カワイイ……かわいいよぉ」
なるほど、何を買っていたのか気になったがヘアゴムを買っていたのか。
耳の下で束ねた髪。残り毛見て角谷はさらに息を荒くさせた。軽く過呼吸に近い。
悠人髪を角谷が結んでいる時から項に鼻息がかかっていたため鳥肌がやばい。
いや、あの変態が近寄ってくる時点で鳥肌はたっていた。
角谷「スンスン」
悠人「ひっ───!!」
悠人の首に角谷の鼻が触れる。絵を書くようにスリスリとされ…
もう限界…
悠人「へっ変態!!」
悠人は振り向くと角谷の額に頭突きをすると、角谷の頭の上に星が回った。
角谷「…はりゅ……と………」
悠人「せっ先輩?!先輩!!!!」
悠人は角谷の肩を揺らす。
悠人「どっ…どうしよう………」
夫婦の日、ツインテールの日。愛を育もうと思ったが……
角谷が気絶をして終わった。
───────…
角谷「………ぐへへっ…はるとぉ……おいしい……はるとのちんぽ♡」
ん?聞こえたぞ?
変態を気絶させてよかったよ(^∀^╬)イラッ
番外編【END】
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