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らぶらぶ
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今更ながらなのだが、悠人の地区Bがドアップで見える。悠人の鼓動もダイレクトで聞こえる。
これは……やばいでは済まされない。天国である。
スリスリと鼻を小さな桃色の突起に擦り付けた。
悠人「…………っん………」
悠人の声に目が覚める。また、自分の欲のために動いていた。
悠人「………せんぱい?」
悠人が自分を抱きしめてくれた。それだけで十分ではないか。
魅力的な宝石。吸い付きたい、舐めたいだなんて言ったら悠人に「変態!もう、しないから!!」なんて言われそう。
だから、少しだけ悠人を強く抱きしめていいだろうか。これで我慢するから。
角谷は悠人を強く強く抱きしめた。
悠人「くっ………くるしぃ………」
角谷「ごっごめん!!」
ぱっと離れると、悠人はいつもと違う角谷に笑ってしまった。遠慮しなくていいって言ったばかりなのに。
悠人「先輩…ぼく、えっちな気分になりました」
角谷「えっ?」
悠人「好きにしていいよ?ただし、お尻には入れないでね?」
悠人が、悠人が……えっちぃ…
角谷は今にでも鼻血が出そうである。
角谷「悠人の雄っぱい食べていい?」
悠人「………いいよ…優しくしてね」
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