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つ・づ・き♡
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許可を出したものの、後になって「何言ってんだ自分!!」と突っ込みたくなった。
はっっっずかし!!
そんでもって変態の息が少しだけ上がっている。
鼻息が僕の大事な地区Bにかかって……
ちゅぱちゅぱ
角谷が宣言した通り、悠人の胸が濡れていく。
男は乳首なんて感じない!!そう思っていたのに。
悠人「んぁ…あぅう………ひゃんんんっ」
めっちゃ感じてんじゃん!
もう、お嫁に行けない…(*꒦ິ⌓꒦ີ)
そんなこと考えている余裕は無くなって、角谷の舌先が悠人の突起をコロコロと転がしていく。
吸い付いては軽く嚙み、もう片方の手でもう片方の乳首を刺激していく。
角谷を見ると………
赤ん坊に見えてきた。
胸から下半身へと熱は伝わり、悠人の小さな一物は膨れ上がっていく。それは角谷の腹にぴとりとくっ付き、自然と腰が揺れる。悠人は角谷にちんこを擦りつけていた。
ちゅぱっ
角谷の唇が離れ、唾液のアーチがぷつりと切れる。
角谷「悠人のちん……が…俺の……腹に」
悠人「……ちっちがう……これはその………」
角谷は腹についた悠人のちんこをにぎにぎする。悠人は自分が変態と同じステージに立っている気分になり恥ずかしくなった。
角谷「俺のせいだもんね?俺が悠人の「わぁぁあ!!もう、言わなくていい!!」」
悠人は角谷の口を手で塞いだ。真っ赤のままの頬。ぷるんとした唇。角谷によって赤くツンと出た乳首。濡れた髪が張り付いた首から流れる水滴は鎖骨にたまる。
悠人へと欲情する要素はたくさんある。ありすぎて、よくここまで理性を保てるなと感心する。
角谷「おしりに入れなければいいんだよね?」
角谷は悠人を壁に手を付けさせるようにすると、太ももを閉じるように要求する。
腐男子の悠人は今からやることはもう理解している。初めての素股である。どこぞやから持ってきたローションを角谷は自身の一物へとかける。
テカテカに光ったそれは、魅力的な悠人の太ももへと差し込まれた。悠人の小さな肉棒と角谷の大きな肉棒が擦れる。
漫画で見るだけだったけど…
なにこれ……すごい気持ちいい……
角谷は悠人の腰を持つと緩急をつけて動き、悠人は息を荒くして喘いだ。
パンパン
肌がぶつかる音が浴室によく響き、悠人の我慢汁が角谷の肉棒へと絡み泡立つ。
角谷「間違えて悠人のアナルに入っちゃいそう」
悠人「ん…やぁ……いれないれっ……」
角谷「入れないよ」
魅力的な桃色の蕾。そのは神聖で、こんなグロデスクなモノを入れては悠人の中が汚れてしまう。
角谷は悠人の一物と自身の一物を握ると上下に動かし、一気に高みへと目指した。
後ろから抱きしめる状態なため、悠人の顔は見えない。見たかったな…
耳と項が紅く色づき、独占欲の印を首や肩へと付けていく。
角谷「悠人、愛してる」
いつも高くてオネェみたいな話し方じゃなくて、大人の色気がある低い声が悠人の耳の奥へと響いた。
悠人「─────っ!!!!」
壁へと小さな肉棒から出た白濁が飛び散る。ぐたりと力が抜ける。立っているのが辛い。
角谷「まだ、俺が終わってないよ?」
悠人「あんっ……もう…むりっ……まっれっ」
無理矢理に刺激を与えられ、休憩したいのにさせてくれない。角谷の吐息が耳にかかり、低い声で「頑張って」と言われる。その声だけで腰が抜けそうである。
角谷は悠人を抱きしめる形になり、腰の動きだけで太ももへと挿入する。悠人の体は角谷の体と密着する状態となり、手が壁からはなれた。
角谷の腕を掴み、体を角谷へと預ける。
悠人「せんぱっ………ちゅうして……」
※作者下ネタ隠す気ないです。
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