アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ふっ (タイトル雑です)
-
角谷は優しく悠人の顔を誘導し、悠人は角谷に振り向く形となる。
ヌルリと柔らかな舌が入る。角谷は悠人の口内を美味しそうにむさぼる。下半身からの刺激と口内と、角谷の吐息。ぐちゅぐちゅと音が響き、湯船の水がじゃぶじゃぶと揺れる。
悠人「はむっ……ぅ………んんっ…─────っ!!」
また、全身に痺れる感覚と、一点から抜けていく感覚にまた自分がイッたと気づく。
角谷も悠人がイッた後に果てると、息を整えながら悠人の首に噛み付いた。
悠人「はうっ…しぇんぱっ……かまないれっ」
角谷「悠人の肌……すべすべで美味しい」
悠人「そう……れすか……」
鼻につくような匂いと、お湯に浮かんだ白濁。自分の精液と悠人の精液が混ざった手と、それが悠人のもちもちの太ももから滑るように落ちる。
中出ししたような気分になる。妄想するとまた自身の持っている爆弾が膨れそうである。
悠人「おなか……すいた………あと、つかれた」
角谷「無理させたね、俺が食堂から夕飯持ってくる」
今日は悠人に尽くそうと、角谷は悠人の体についた精液をシャワーで流す。
悠人「僕も…いく………食べたいのあるし」
角谷「抱っこして行こうか?」
悠人「だっ大丈夫です!!」
※バレンタインデー悠人の場合を関連イラストに載せときました。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
114 / 164