>>てんてん
そのまんまだと思いますよ（笑）
華田父そっくりに成長して、会う人みんなにお父さんの若い頃そっくりwと言われて嬉しい反面、なんとなく面白くなくて不貞腐れてると思いますw
あ、まだ反抗期だ（笑）

該くんを忘れたワケじゃないんですぅ〜！
つい、姫二人のスーツ姿にハァハァしちゃったんですぅ~！
っていうか。該くんってきっと"そのまんま"で変わってない気がする…。そんで見た目が花田パパに似てきたんじゃないだろうか。と想像してしまいました(笑)
「パパに似てきたね」って言われたら、該くん嫌がるだろうな〜σ(^_^;)

>>PATA
ああ、紛らわしい言い方ですみません(´；ω；｀)
「お父さんと一緒」キャラ達の短編集ということで、今は「七丁目で会いましょう」っていう方でハゲ達を書いてます。
なもんで、こっちの「お父さんと一緒」を更新するのは久しぶりでした。
あとサイトとpixivもあるのですが、サボり気味です(´･ω･`)

こっち？？ではこっちではないあっちもあるんですか？

>>PATA
コメントありがとうございますヽ(´▽｀)/
へへへ、私も書いてて涙目になっちゃいましたぜ。
私もこっちで二人を書くの久しぶりでした。またこっちの石川親子に会いにきてくださって嬉しいです(*ﾟ▽ﾟ*)
指輪をあげるシーンのセリフが結構悩みまして、そのうち「そもそもどうして恋人達は指輪を贈りあうんだ」という所まで考えて調べはじめてしまいましたｗ
それがセリフの「添い遂げる」とかに反映されております。
指輪の画像見て欲しくなったのはここだけの話です←
コメントありがとうございました！

>>てんてん
コメントありがとうございますヽ(´▽｀)/
男の子も成人式の写真とるよね？とか思いつつ書きました←
ハゲも落ち着きを見せ始めましたが、48歳ならまだまだ元気だろうということでまだまだ暴れさせます。
百歳でも暴れるハゲを私は書きたい（え
＞春ちゃんとこうちゃんの成人式ツーショットを妄想して、ニヤニヤしちゃいます(=^ェ^=)
垓くんも、垓くんも入れてあげてください(´；ω；｀)
仲良し三人組がスーツ姿(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
大人な三人も書きたい気もしますが、私ショタしか書けないと今回書いててよく思い知らされましたOTZ
コメントありがとうございました。

うわぁ 涙が……ウルっと来ました
しばらく時間が経って 二人に会えた嬉しさで つい「二人とも元気にしてたのね〜」と近所のおばちゃんになってしまいましたf^_^;

指輪のエピソードが心に染みる

成人式…スーツのこうちゃん…嗚呼、なんてステキに成長したんでしょう！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
逆に勢いのなくなったハゲはただのオッさん…いや、年相応に落ち着いたんだな。これが歳をとるってことなんですね←しみじみ
二十歳の誕生日に指輪を渡すだなんて。ハゲもイキなことをしましたね。責任を持ってハゲには元気に百歳超えてもらいましょう！こうちゃんの嬉し泣き、ご馳走さまです！

春ちゃんとこうちゃんの成人式ツーショットを妄想して、ニヤニヤしちゃいます(=^ェ^=)

>>PATA
コメントありがとうございます(*・∀・*)
二人にも家族が欲しいなーと思って出しちゃいましたw
寂しさが溶かされていく、という一文が綺麗でとても素敵です(´-ω-｀＊)
実は寂しがり屋さんな間宮くん、て考えると牛丸は激しく萌えます←

銀ちゃん森崎さんカップルに子供が！！
銀ちゃんの寂しさが溶かされて行く感じですね

>>てんてん
コメントありがとうございますヽ(*´∀｀)ノ
本当は冒頭の会話シーンを何とかラストページにいれたかったんですけど、不自然になるのでカットしていたんですが、新シリーズを始めるにあたり、「お父さんと一緒は終わりません！」的な意思表示で書きました。
そうなんです、孤児院の院長先生の趣味の名前ですｗ
ロボットアニメの主人公ｗ確かにｗ

おおー！
森崎夫妻、いきなりの出産シーン(冗談です)*\(^o^)/*
間宮兄弟は孤児院で名付けられたんですね。兄弟の名前を並べるとロボットアニメの主人公っぽいです。あ、だから強いのかっ！納得。名前の付け方からすると、孤児院の先生はラノベとかアニメが好きそう〜。森崎さんと盛り上がっちゃいそうですね。

>>デンスケ
デンスケさんありがとうございます(´；ω；｀)
こちらこそ、読んで頂けてありがとうございました。
寂しいと言ってくださるだけで、書いてて良かったなぁと思います。
石川親子のことを可愛がっていただけて嬉しいです。
そして今日、新シリーズ始めちゃいましたヽ(*´∀｀)ノ
親子のその後、って位置づけとはちょっと違いますけど、また二人ののんびりとした日常を書いていきたいとおもいますので、どうぞよろしくお願いします。

牛丸さん、コメント遅くなってしまって…
【本当にお疲れ様でした。完結おめでとうございます。】
ρ( ^ｏ^)b_♪♪
ただ…やはり…さみしいです
( ノД`)…
石川親子に会えなくなるのは。
たまにでも良いので、その後の石川家を覗けることを心待ちにしておきます。

他の作品も楽しませて頂いてます。新しい作品も含めて、これからも応援してます。

『お父さんと一緒』
楽しい時間をありがとうございます！

>>たゆた
たゆたさんありがとうございます(´；ω；｀)

面白いと言ってくださるだけで、本当に書いて良かったなぁと思います。
好き勝手書いていた小説なので笑っていただけて嬉しいです。
笑わせにかかった回もありましたのでｗ
そして、自分の中では読み返すとうわぁぁってなるビーチドッチボール回が大好きだなんて(/ω＼*)
こちらこそありがとうございます状態です。
いいおっさん達がビーチボールって…て引かないでいただいてありがたいです(´；ω；｀)
お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

>>てんてん
コメントありがとうございます（´∀｀）

＞◯モコレ珍生活、って番外編書いてください〜 ←おねだり( ´ ▽ ` )ﾉ
な、何故私が○モコレをやっているのを知って（ｒｙ
このゲームで七瀬と聖斗作って無理やり結婚させましゲフンゲフン。

音羽さんの癒し系じゃないっていうのに吹きましたｗ
本当は一月の温泉の回で、ハゲが音羽さんにそれとなくうちに来ないかって話も入れようかと思っていたんですけど、長すぎるかなとカットしちゃいました。
石「今度新しいこと始めようかと思うんだけど、どうかな？表に出ない仕事なんだけど」
音「裏方ですか？喜んで！！」
石「うちの事務所のマスコットキャラの中の人なんだけど」
音「え…？」
みたいなｗ
安藤さんにボコられたりはしないんですが、冷たい目で軽蔑されたのに音羽さんがキレて喧嘩になると思いますｗｗ
奥さんには容赦なくボコられますｗｗｗｗ
あぁ、音羽さんの話も書きたいなぁ。

とっても面白かったです！
泣いたりもしましたし、
何よりすっごく笑いを頂きました！笑
ビーチドッヂボールの話が大好きです！
素敵な作品をありがとうございました！

>>牛丸
>な、何故私がゲームでやっているプレイを知っておるのですか((((；ﾟДﾟ))))
ふふふ。八尾ちゃんに占って教えてもらったんです〜。ウソ(笑)
◯モコレ珍生活、って番外編書いてください〜 ←おねだり( ´ ▽ ` )ﾉ

>ホントは七瀬達がいた部屋に森間達が引っ越してくるとか考えていたのですが、（個人的に熱い）音羽さんを出してやろうと思って
音羽さんが森崎さんの穴埋めでアシっていうのには意表を突かれました。癒し系じゃないからアトリエ内が騒々しくなっていそうですね。
音羽さんはハイスペックなのに色々と残念なところがあって、そのアンバランスが面白いです。人間誰しも欠点はありますが、彼の場合限度を超えてますから。失言する度に奥さんに、奥さんがいなかったら安藤さんにボコられてそう〜。

>>ほるもん
ほるもんさんありがとうございますヽ(*´∀｀)ノ

稚拙な小説を楽しんでくださって救われた思いです。
萌えましたという言葉と同じくらいに、笑いましたという言葉が嬉しいです。
＞なんか永遠と読んでいたい物語ですね('◇'｀)BLというジャンルを除いてもとても栄える物語だと思います！
あああありがとうございます！光栄の極みです(´；ω；｀)
永遠に続けられたらそれも幸せなんですが、ショタより上を書けないということが書いててよくわかったので←
一つの区切りとして完結いたしました。

楽しんでいただいて本当にこの話を書いて良かったと思います（´∀｀）
番外編とかも考えておりますので、もしその時はどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

>>てんてん
てんてんさぁんヽ(*´∀｀)ノありがとうございます！！

いきなりの完結驚かせてしまいすみません(´･ω･`)
けれど書ききりました！満足です！

みんなの五年後妄想は実はまだ何人かいたんですが、とりあえず主要メンバーだけをこう太に語らせました。
森間カップルばっかり濃い五年間だったので、石川親子は何だか薄い感じになってしまいました(笑)
垓くんは相変わらずですｗ多分一生片思いｗｗｗ
＞七ちゃん達が海外から戻って来たら、アトリエ兼デッカいシェアハウスでみんなで住んでたらいいなぁ〜。
な、何故私がゲームでやっているプレイを知っておるのですか((((；ﾟДﾟ))))
ホントは七瀬達がいた部屋に森間達が引っ越してくるとか考えていたのですが、（個人的に熱い）音羽さんを出してやろうと思ってあぁなりましたｗ

丁寧なお言葉本当にありがとうございます。
てんてんさんが更新の度に感想をくださるのがすごく励みになりました。
キャラが多かったり、稚拙だったりと見にくかったかもしれませんが、この小説を好いてくださって、こちらこそ本当にありがとうございました。
私は幸せものですヽ(*´∀｀)ノ