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(4)R-18
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(4)R-18
トレーナーを胸のところまでまくられると、お父さんはボクのおっぱいを舐め始める。
「パティ、ちょっと痩せた?」
「ボクは…お母さんじゃないってば…!このバカ!!」
「揉めば大きくなるかなぁ」
「やめてよ!」
楽しそうにそう言うと、お父さんの大きな手がボクのおっぱいを揉み始めるけど、女の人みたいに大きくないから正直痛い。
そのうちそのもんでいる手が乳首をつまみ始めた。
「やだぁ、お父さん、やめて…」
怖くて涙が出てくる。
だけど、お父さんには届かなくてそれが悲しかった。
右の乳首をペロリと舐められた。
いきなりのことにびっくりしていると、左の乳首を指で触りながら右の乳首は吸われ始める。
それを同時にされると頭がなんだか痺れる感じかしてきて、股間がなんだかむずむずしてくる。
「ピンクになった。可愛いなぁ」
しばらくしてからお父さんは乳首から口を離すと、その周りの皮膚をちゅっと吸っていく。
ボクの白い肌にピンク色の跡がたくさんつけられていくのを、お父さんは満足そうにみていた。
「I Love you、Paty、I need you」
お父さんは英語で「愛しています」を繰り返しながら、ほっぺたにキスをして、涙を舐める。
嫌だと顔を背けると、お父さんはクスクス笑った。
「So,Cute」
胸までまくられていたトレーナーを脱がされ、ズボンも下着ごと取り払われた。
下半身に冷たい風が吹きつけられる。
「や…やだぁぁぁ!」
布団の上で裸にされて、ボクは恥ずかしくてお父さんの目から逃げようと必死になる。
お父さんとお風呂に入ることはよくあるから、裸なんて見られても平気だと思っていた。
なのに、足を大きく開かれてお尻の穴の方まで見られて恥ずかしくてどうにかなりそうだった。
「父さん、やめて、お願いだからやめて…!」
ボクの声なんか無視して、お父さんは太ももの柔らかいところを吸った。
それがドンドン中心に近づいてきて、とうとうお尻の穴をペロっと舐めた。
「うぁ…!」
上半身をよじって逃げようとしても、膝をがっちりと掴まれているので逃げられない。
そして不意にお尻の穴に指が差し込まれた。
「ひっ!!」
「濡れてないなぁ」
お父さんの太い指が一本、浅いところを出たり入ったりする。
圧迫感ていうのか、初めての感覚に気持ち悪さがこみ上げる。
そのうち指がもっと奥まで入っていき、指が根元まで入ると勢いよく引き抜かれる。
「お父さん…痛いってばぁ…イヤぁ…」
涙で潤む視界の先に見たのは、楽しそうにペロリと上唇を舐めるお父さんだった。
ぬるりとした感触がお尻の穴から感じた。
「うぁ!」
膝の裏を抱えながら父さんはボクのお尻の穴に舌を差し込んできた。
そのまま舌を出し入れしたり、穴を舐めたり、唾液を流し込んできたり。
そのうち、ボクのお尻からはグチャグチャという音が聞こえてきて、その音にもう頭がついていけなくなった。
頭の中がぐちゃぐちゃになって、ボクは声をあげて泣いてしまった。
「もぉ、嫌だぁ…やだよぉ…!お父さん、お父さん、もぉやめてよぉ!!」
「…嫌ってことはないだろ」
お父さんの指が伸びると、ボクの乳首をつまんだ。
親指と中指でつまむと、人差し指でグリグリといじられる。
「こんなに乳首たってるのに、パティは素直じゃないなぁ」
そう言われて思わず自分の乳首を見ると、どちらも乳首がピンと立っていた。
「う…嘘…?」
初めてみる光景に、ボクは混乱する。
なにこれ、恥ずかしすぎる。
「可愛いなぁ」
いつもボクを褒めるときの調子でそういって、長い中指と人差し指を口に含むと舌で舐め始める。
そして唾液で濡れた指を、またボクのお尻の穴に差し込む。
一本差し込んでからすぐさま二本目をゆっくりと差し込んできて、最初と同じように抜き差しをしてきた。
さっきよりもスムーズに動く指に、余計に吐き気がこみ上げる。
お父さんの長くて太い指がグチャグチャと音をたてて奥を何度何度も突いてくる。
その音が耳に入ってくるのが嫌で耳をふさぐ。
「うぁぁ!」
指が三本に増やされて、さらに苦しくなる。
だけどその三本の指がボクの一番奥まで行ったとき、どれかの指がたまたまソコに触れた。
「うあっ…!」
指がどこに触ったのかわからないけど、一瞬頭が真っ白になった。
そしてオシッコが漏れるような感覚と、頭が痺れるような感覚に襲われて、力が抜けていく気がした。
「パティ、一人でイっちゃうのは狡いよ」
今度は俺の番ね?
耳元で低い声で囁かれて背筋が冷たくなる。
お父さんはボクをうつ伏せにひっくり返すと、背中をチュッチュッと吸い始めた。
肩を掴まれているので、逃げられない。
チャックを下ろす音が聞こえて、恐る恐る振り返って見ると、ズボンの間からお父さんのアソコが出てきた。
お風呂場で見た時とは全然違う、赤黒くて太いソレは先っぽから白い液体をこぼしながら上を向いていた。
あれが入ってくるんだ
男の人と女の人が赤ちゃんを作るみたいに
あれが、ボクの、おしりに?
「む、無理…お父さん、そんなの入らないよ、ヤダ、ヤダ!!」
「パティ…」
「やだ、怖いよぉ…父さん、ねぇ、ボク良い子にするから、ね、やめて…」
「一つになろうよ」
耳元で囁かれながら、お尻に熱いものが差し込まれた。
「…う…がぁっ…」
目の前がチカチカする。
熱い鉄の棒が無理やり差し込まれたみたいに熱くて、大きな棒がボクの体を割っていくみたいだ。
痛みなのか熱さなのか、考えられなくなる。
ただ辛くて、苦しくて逃げたくてもがく。
「きっつ…」
お父さんの苦しそうな息が耳にかけられる。
「パティ、力抜いて」
ほっぺたにキスをしながらお父さんの手が腰を掴む。
ゆっくりと奥へ父さんのアソコが入ってくると同時に、内股にぬるりとしたものが伝ってきたのがわかる。
多分、裂けてしまったんだと思う。
でも、そのおかげなのかお父さんの動きがスムーズになる。
「わかる?今俺達一つになってるよ?パティ、I Love you…」
お父さんは何度も何度も一番奥を突くように、腰を動かし始める。
さっき指で触られて、頭が真っ白になったところも性器で突かれているはずなのに、体がバラバラになりそうな衝動とビリビリした痛みしか感じなかった。
涙が止まらない。
ただひたすら、早く終われ早く終われと念じてシーツを強く握って耐えていた。
「あーやばい、ゴメン出るわ」
出るって何だろう、と働かない頭でボンヤリ考えていると、保健体育の授業が頭に浮かぶ。
「だ、ダメ、な、中に出しちゃ……いやぁぁぁぁ!!」
「パティ、愛しているよ、パティ」
お尻からお腹の中まで熱いものを注ぎ込まれるような感覚に、頭が真っ白になった。
それからのことは覚えていない。
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