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さかうら【事故5 R18】
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ほんとにうらさん可愛ええ。
ちょっとうらさんのを触っただけであんな声上げて
久しぶりやもんね、感じやすくなってるのか…
坂田「もしかしてうらさん、俺とあってない間、自分で弄ってた?」
うらた「……んなわけねぇだろ…」
これは確定やね!
うらさんはまだ声を我慢してるっぽいからちょっとイタズラしよ♡
俺はうらさんのを咥える
うらた「っ!!」
その瞬間体をビクつかせるうらさん。
坂田「…ハッ……」
うらた「ひぁう……やらぁ……うぁ……///」
坂田「あれ、声我慢するのやめたん?じゃあ遠慮なくやるで?」
うらさんは先弄られるの好きやった気が…
俺はうらさんの先をチロチロと舐める
うらた「うぁぁ……そこ……だめ…」
やっぱり。うらさんは力が入らないのかなんの抵抗もしてこない。
坂田「ねぇうらさん。もっとしてほしい?」
うらた「ひぅっ…そこでしゃべるな……」
坂田「どっち?」
そうきくと、うらさんは小さい声でしてほしい…と言った。
坂田「じゃあお願いして?可愛く。」
俺、こういうの大好きやねん。
うらさんオネダリ下手やから。可愛くて仕方ないんよなぁ…
うらた「もっと……」
坂田「聞こえへん」
うらた「もっと…して…?///」
ゾクゾクする。歯止めきかなくなりそうや。
俺はよくできましたと言うと、再びうらさんのを舐める。こんどはもっと激しめに
うらた「ひゃうっ!……んぁ、ぅあ…!さ、かた……無理……もう…イくぅぁ…」
坂田「イッてええよ。」
もちろん俺は咥えたまま。
うらた「んっ…あ……っ!」
うらさんの体が大きくビクつき、俺の口の中でイッた。
うらた「はぁ…はぁ…っはぁ…だせよ坂田。汚い…」
このまま飲み込むのもなぁ……
あっ
うらた「お、おい坂田?やめろ、俺は自分のとか興味ない………っんっ!!」
俺はうらさんの精液を口に含んだままキスをした。
坂田「んん……んぁ……っは…どう?自分の精液の味は」
うらた「…吐きそう……坂田の…ばか」
坂田「えっ今のばかってめっちゃ可愛いんやけど。もっかいいって?」
うらた「うるせぇ。もう言わねぇよ」
ほんと素直やないよなぁ…
坂田「ていうかうらさん。」
うらた「なに」
坂田「俺のヤツ、元気になってきたんやけど。」
うらた「………早くだせよ」
坂田「積極的やね…?」
俺がズボンを脱いだ瞬間、俺のを咥えるうらさん
坂田「ちょっ、うらさ……早すぎや……っあ…」
うらた「仕返し♡」
首をかしげてウィンクをするうらさん。あざとすぎ。
坂田「うぁっ……やめ…うらさん…あぅ……」
攻められてばっかでイラついてきた。
俺はイく寸前でうらさんから離れて
うらさんの穴を弄った
うらた「!?ふえぇ……今は…らめぇ……あ……」
イッたばっかりやもんね。感じやすくなってるはず。
坂田「うらさん…この音…聞こえる?」
チュクチュクといやらしい音が部屋に響く。
うらた「聞こえる……うぅ…」
指を3本に増やすとうらさんのはキュッと締め付けてくる。
ほんま、可愛すぎやんな?
うらさんの気持ちいいとこ探そ。
俺はうらさんの中で指を動かす。
その度に
うらた「はぅ……うぅ…」
と声をもらすうらさん。
坂田「どこ…」
俺が探している間に、うらさんは我慢出来なくなったのか
うらた「坂田、挿れて…?」
と、トロンとした目で言ってきた
坂田「っ…ま、まってな、今うらさんの気持ちいいとこ探してるから…確か…この辺に…あ。」
うらた「うぁっ!?そこ……なんか…気持ちいい……」
坂田「うらさん素直になったね?ご褒美。」
俺は自分のをうらさんの中に挿れて、気持ちいいところをつく。
うらた「あんっ///……あぅっ!…んぁぁ!」
激しくなるうらさんの息と声。
興奮してる。わかりやすい。
坂田「っうぁ…うらさ…あんま、締め付けんといて……イくて…」
うらた「ひぅっ!中に……出してぇ…っ」
坂田「っあぁ…!」
俺はうらさんの中でイッた。
うらた「えへへ……坂田の…いっぱい…」
坂田「…うらさんどうしたん?」
気持ちよすぎておかしくなってしまったんか?
うらた「坂田」
坂田「ん?」
うらた「好き。キス…しよ…?寂しい…」
坂田「…!?」
首をかしげて寂しそうに言ってくるうらさん。
うらた「早くぅ……」
オネダリが上手くなったうらさんにつられて、俺は深いキスをする
うらた「んんぁ……ぅあ……」
キスをすれば幸せそうに笑ううらさん。
まぁ、うらさんが幸せならええか…
坂田「……うらさん?」
うらた「スーッスーッ」
寝てしもうたんか…
坂田「ふふっ……おやすみ、うらさん」
俺はうらさんの額にキスを落とした。
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