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さかうら【嫉妬4 R18】
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無理や…絶対止まれへん…
嫉妬っていうか…その、なんか今まで我慢してた感情が全部出てきてる感じやわ。
坂田「うらさん…」
うらた「…呼ぶな………んぅ…」
坂田「んっ……!?」
恥ずかしがりながら呼ぶなって言われても…
しかも、俺の背中に手を回して自分からキスしてくるうらさん。
うらさんも我慢してたんやね。
今日は積極的だしやけに素直。
坂田「んんっ……」
俺もうらさんの背中に手を回してキスを受け入れる
うらた「ふぁ……っは…んぅ……さ…かた……くるしっ…んんぅ……!」
うらさんが息を吸う時にもう一回口をつけるから
息がうまくできないみたい
坂田「っは……うらさん可愛い。大好き」
口を離せば俺とうらさんの口の間には銀色の糸。
うらた「っはぁっ……!はっ……」
息が上がってるし…涙目だし…誘ってるんだよね…?これ
坂田「ねぇ、うらさんは?俺の事どう思ってるの?」
うらた「……き……だよ」
坂田「聞こえへんねやけど。」
俺はちょっと意地悪しようと、うらさんの耳を攻める
うらた「あぅ…!…んやらぁ……」
坂田「嫌なら早く答えてや」
うらた「ひぁぁっ……」
一向に気持ちを言おうとしないうらさん。
あぁ、これは…もっとしてほしいんやね?
うらた「んんんぁ…///もっと……ほしい…」
坂田「今日はやけに素直やね?…っ!」
急にうらさんに引き寄せられたかと思えば、耳元で
うらた「大好きだよバカっ…」
って言われた。
気絶寸前なんやけど。
坂田「今のはお誘いってことでええんやね?」
俺はうらさんのズボンに手をかける。
うらた「……坂田、キス、して。寂しい」
坂田「はいはい。」
うらた「はぅっ!そ、それ…やっ…ぁ…///」
坂田「ふふっ……もうイきそう?」
うらさんの下を弄りながら深いキスをする
ビクビク震えてるうらさん。
絶対誰にも渡したくない。
俺はうらさんの首筋に吸い付いた
うらた「いっ…!」
坂田「ごめんね?」
赤いシルシが付く。
うらさんは俺のもの。
俺はシルシを舐めた
うらた「ひゃっ……くすぐった…い」
目をぎゅっと瞑って口角を上げるうらさん。
あぁ無理。
坂田「ねぇうらさん。自分で下解かせるよね?」
うらた「えっ…?」
坂田「自分でやってみて?俺は見てるから」
うらた「…見てるの…?」
坂田「うん。」
うらさんは寂しそうにした。
坂田「わかったわかった。こうすればええんやろ?」
俺は後ろから抱きついた。
感じてる顔見たかったんやけどなぁ…
するとうらさんは満足そうにした。
ほんま敵わんわ…
坂田「はい。やって?」
するとうらさんはチュクチュクといやらしい音を立てながら、自分で解かし始めた。
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