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せんうら【犬系彼氏】
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急に声を出すうらたん
目が少し渦巻いてる
良くないことが起こってるのはわかる
いつもより…いっぱい触ってって…
いや……
それ結構ヤバイで?()
うらた「んんん…はやくぅ……」
センラ「ごめんて。」
とりあえずキスされてることは間違いない
センラ「んっ…」
うらた「んっ……ふぁ……んん…っ」
俺がキスをすれば嬉しそうに受け止めるうらたん。
そして、俺の後頭部に手を回して自分からしてくる。
うらた「んんっ……ん~っ」
センラ「う~らたん」
うらた「ん~?」
センラ「落ち着きや(笑)」
うらた「じゃあ早く。」
センラ「はいはい」
俺はうらたんの触られたというところを触った。
うらた「っあぅ……//」
センラ「ふふっ、嬉しそうやねうらたん」
うらた「嬉しぃ……もっと触って…?」
いつからこんな変態になったんや…
まぁ、いつもはこんなこといわんし
今日だけならええか
俺はうらたんの下を触る
うらた「ひっあ…!…だ、め…!」
センラ「ん?ていうか、俺以外の手でイッたってことでええんよな?」
うらた「そ、それは…」
センラ「はぁ…」
なんかそういうのイラつく
俺だけやと思ってたんやけどなぁ…
うらた「あっ!んぁあ…!///むり……激し…ぃ…うぅ…///」
ベッドのシーツを掴んで必死に快楽に耐えるうらたん。
だんだん力が入らなくなってきて
俺の方に手を伸ばしてきた
センラ「どうしたん?」
うらた「あっ、んぁっ…!ギュってしてって…んっあ…いったじゃん…ぁ…///」
センラ「っ!?///」
破壊力抜群やでこんなん。
センラ「いや、でも…この体制は…きつ……わ!?」
その瞬間うらたんに押し倒された
っていうか、腕引かれて逆になったって感じ?
うらた「…どうしたらいい?」
センラ「何も考えてなかったんか…wいや、普通に考えて無理…」
うらた「俺が自分ですればセンラマン手空くよ」
センラ「……?は?ま、ちょっとまって?うらたんが自分でやって俺がうらたんを抱くの…?」
うらた「うん。」
センラ「だったら起き上がった方が…」
まぁ、どいてもらわなくてもうらたんくらいの体重ならどかせるけど
うらた「……///」
センラ「…見られてるのは恥ずかしいんやね(笑)ほら、」
俺が両腕を広げればすっぽりうずくまるうらたん。
センラ「んで、自分でするんやろ?」
うらた「…性格悪い…」
センラ「ふふっ」
うらたんは俺の方に顎を乗せた
これが安定するんやろ
そして自分のに手をかけた
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